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ゴメン…興味ゼロです!男性の「脈なし」LINEパターン

  • 2021.9.15
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今や毎日使うのがあたりまえになったLINE。あなたはLINEで、相手の気持ちが読めますか?電話と違い、LINEやメールは声色がわからないので、感情を読むのが難しいですよね...。気になる男性とのLINEで、彼が興味を持ってくれているのかどうか、判断に悩むところ。

そこで今回は、男性が脈なしのときに送るLINEを3つご紹介します。どんなパターンがあるか把握して、気になる人の気持ちを読み取っちゃいましょう!

スタンプだけ

スタンプだけのLINEは、脈なしであることが多いです。もちろん会話の区切りがいいときに、スタンプで終わるのは普通です。それは気にしなくて、構いません。

しかし、まだ会話の途中なのにスタンプだけ来るとか、スタンプでなくて良さそうなところでスタンプだけ...といったことがあるなら、脈なしだと思っていいでしょう。メッセージを考えるのが面倒臭くて、スタンプだけ送っているのが明らかです。

相手が、考えて返信をしてくれているか、やる気があるように見えるかが判断のポイントです。明らかな手抜きLINEは、脈なしの証拠だと思っていいでしょう。

一言だけ

「うんそうだね」「そうだったんだ」など一言LINEばかりなら、脈なし。会話を続ける気がないからです。LINEで話は聞いてくれているものの、受け身で自分から話そうという意思が感じられません。無難に返して、済まそうとしています。

もしも脈ありなら、一言ではなくもっと長くなるはずです。好きな気持ちがあれば、好きな人とたくさん話したくなり、自然と一言ではなくなりますよね。

ただし、元々口下手な人やLINEをほぼ使わない人だったら、一言だけのLINEでも、脈なしとはいえないことがあります。普段の様子を考慮したうえで、男性が脈なしか判断するといいでしょう。

具体性がない

例えばデートについて具体的にいつ会うとか、どこに行きたいといった内容があるなら、脈ありです。会いたい気持ちがあるのが明らかで、実際に会うために調整しているからです。

逆に「そのうちね」みたいに具体性がないLINEばかりなら、脈なしの可能性が高いでしょう。少なくとも、今は「会いたい」という気持ちが全くみえません。社交辞令的に返信しているだけで、やる気がない状態です。

相手の気持ちを確かめるために、軽く暇なアピールをして、反応を見てみてください。もしも脈ありなら、具体的に話を進めるはずですよ。

男性は脈なしのとき、スタンプや一言のみのメッセージや、具体性がない返信ばかりします。これらを参考にして、男性の好感度を計ってみましょう。相手の好意の程に合わせて、今後どのように振る舞うのか決めましょう!

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