1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 「うるさくてごめんなさい…」周りからの視線が気になる|最悪な日。#5

「うるさくてごめんなさい…」周りからの視線が気になる|最悪な日。#5

  • 2021.9.15

子どもが外で号泣したり暴れたリした際に、周りの視線が気になったという経験をしたママやパパもいるのではないでしょうか?そのような状況になると、焦ったり、孤独感を抱くこともありますよね。わさび(@wasabi_2910)さんは、保育園お迎え後に、娘いとちゃんと弟うりくんを自転車に乗せて帰宅するのに苦戦していました。二人同時に大泣きしている状況で自転車を押して歩いているわさびさん。この状況に思わずわさびさんも泣きそうになるものの…?「最悪な日。」第5話です。ごらんください。

周りの視線が突き刺さるように感じていたわさびさん。泣き声がうるさいかな?迷惑と思われているかな?など、いろいろと考えてしまう様子には共感した方もいたのではないでしょうか。

しかし、実際には冷たい視線ではなく母親を応援するような「優しい視線」だったことに気づいたわさびさん。もしかしたら今まで感じていた視線も、応援や心配するような視線だったのかもしれませんね。

次回へ続きます。

著者:シンクアフェーズ

元記事で読む
の記事をもっとみる