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同担拒否〜!!男が好きな女性にしちゃう小さな嫉妬って?

  • 2021.9.13

男性は好きな女性の前ではかっこいい存在でいたいと思うもの。 しかし、好きな女性だからこそ、嫉妬心を隠せないときがあるんですよ。 今回は、男性が好きな女性にしてしまう小さな嫉妬の言動を紹介します。

女性が好きな対象をけなす

女性が自分以外の男性を褒めていたり、仲良くしていたりすると、好きだからこそ嫉妬してしまうのが男心。 これ以上女性が相手に好感を持たないように、ついおとしめる発言をしてしまいます。 「実はあいつ、意外と軽いところがあるんだよ」「この前仕事で大きなミスをして大変だったんだ」など、負の情報を与えて、女性の興味を逸らしたい心理です。

自分の方がすごいと張り合う

「好きな女性に自分のよいところを見せたい」という思いが暴走すると「自分の方がすごい」と張り合う形で嫉妬することがあります。 好きな女性が対象のときもあれば、好きな女性が褒めた男性に対して張り合うケースも。 「俺はもっとできるよ」「この前のミスをカバーしたのは俺だよ」など、自慢話のような発言が増えるのが特徴です。

無口で不機嫌になる

嫉妬している自分に気づかれたくないけど、嫉妬心を抑えられず、無口で不機嫌になるタイプもいます。 本当は平常心を保ちたいのに、うまくいかずに仏頂面になってしまいます。 せめて余計なことを言わないように、無口になるしかないのです。 何も言ってくれないので、嫉妬を向けられた女性は原因に気づかず、急に不機嫌になった男性を前に戸惑うしかありません。

あからさまにすねる

子どもっぽさが残る男性は、嫉妬するとすねてしまいます。 好きな女性が自分以外の人を褒めたり、仲良くしたりしていると、寂しくなってしまうのです。 しかし、素直に「寂しい」とは言えませんし、嫉妬心を失くすこともできません。 何とかして、好きな女性に慰めてほしくて「どうせ自分なんか」「あいつの方がいいんだろ」など、あからさまにすねてしまいます。


嫉妬して張り合われたり不機嫌さをぶつけられたりするのは、気分が悪いですよね。 しかし、男性が面倒くさい嫉妬心を見せるのは、あなたが特別な証拠です。 接し方を変えたら、一気に関係が発展するかもしれませんよ。

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