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「運命の人」に出会うと起こる体の変化3つ

  • 2021.9.11

運命の人と出会いたいと思っている女子は多いですよね。出会った相手が運命の人か、どうすればわかるのか気になるところでしょう。そこで今回は、運命の人に会うと起こる体の変化を紹介します。自分の体の変化を感じとれれば、運命の人との出会いにもすぐ気がつけるはずですよ。

1. 相手の匂いに好感を持つ

私たちは無意識に、嗅覚で相手のフェロモンを嗅ぎとっていると言われています。特にフェロモンは汗など体臭に紛れているため、運命の人を探すには明確な指標になりやすいです。

人は無意識に自分に必要な相手の体臭には好感を抱きます。特に女性は匂いには敏感で、男性の体臭を苦手とすることも多いです。

しかし、運命の人だけは全く別です。たとえ外見がタイプでなくても、話が合わないと感じた相手でも、もしも体臭が気にならない相手であれば、もしかしたら彼は運命の人かもしれないのです。香水の香りとはまた違う、「人」の匂いに安心したり好感を持ったりする場合は、運命の人である可能性が高くなります。

2. 無意識に体の方向が相手に向く

自分では感じていなくても、運命の人は体が見つけてくれる場合もあります。私たち人間は、脳で判断するより早く行動に出ていることも多いですよね。危機を感じたときなど、「怖い」「逃げなきゃ」と思う前に体が走り出しているときもあるはず。赤ちゃんや動物に反射的に引き寄せられてしまう女子もたくさんいます。

運命の人を見つけたときも、同じ感覚が体に走ります。そのため、無意識に運命の人がいる方向には体だけが向いてしまうのです。時には体の感覚を信じて運命の人を探してみるのもいいかもしれません。デスクやカフェで座っているときに、体の先にいる男性に注目してみてください。

3. 体調を崩すことも…

運命の人に会うと、基本的にはいいことしか起こりませんが、実は体調を崩してしまうこともあるのです。それまで元気だったのに高熱が出たり、時には怪我をしてしまうこともあります。これは、運命の人に会った衝撃が体にきたためです。

運命にまつわる話には、よく「ビビッときた」という感覚が出てきますが、運命の人に出会った衝撃が大きすぎると、精神だけでは処理できず体に影響が出てしまうこともあるのです。それまでに兆候がなく急に体調を崩したときは、すでに運命の人に出会っていのかもしれません。

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