私って幸せ♡彼氏が「溺愛してくれている」と実感する瞬間

自分が彼に本当に愛されているのかどうか、自信が持てないという女性は多いでしょう。周りの友達に「あんなに溺愛されているのに！？」と驚かれても、どうしても自信が持てないという人もいます。


では、一般的に女性はどういう時に彼から溺愛されていると感じているのでしょうか。自分でもしっかり彼の愛を実感するために、多くの女性が愛を感じる瞬間をチェックしてみましょう。

じっくり話を聞いてくれた時

男性は、女性が想像している以上にじっくり話を聞くことを苦手としている人が多いと言われています。だからこそ、苦手なはずなのに話を聞いてもらえると「彼は私のために頑張ってくれた！」と嬉しくなり、愛を実感することができるのです。


単に「話を聞いてもらった」ではなく「彼が苦手なことを自分のために頑張ってくれた」と考えると、愛を実感しやすいでしょう。

寝ぼけて抱きしめてくれた時

一緒に寝ていると、彼が寝ぼけて抱きしめてくれることもあるでしょう。そういう無意識の行動だからこそ、彼の愛を実感する女性は少なくありません。寝ている時でも大切にされていると、溺愛されていると実感できるでしょう。


夜中や早朝に起きてしまった時、彼にすり寄ってみると彼の反応で愛情を実感できるかもしれませんよ。

面倒なことを助けてくれた時

生活している中で、面倒なことを助けてもらえる時も愛情を実感する女性は多いようです。自分でもできるものの、電球の取り換えや力仕事、もしくは固いものを切る料理などは負担になってしまうものです。


そういうものを彼が助けてくれると愛情を実感するのではないでしょうか。彼も面倒なはずなのに、自分のために面倒事を引き受けてくれるのは愛情の証に他なりません。

彼から溺愛されているという実感を大切にしよう！

彼から「大好き」や「愛してる」などの言葉をもらえないと、愛されているか不安になってしまう女性は多いと言われています。


しかし、多くの男性は言葉よりも行動で気持ちを伝えがちです。言葉がもらえないからといって彼の愛情を疑ってしまうのはもったいないでしょう。彼の些細な行動から、愛情を見つけて溺愛されている実感を持って過ごしてくださいね。(土井春香/ライター)


（ハウコレ編集部）