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あなたの好みはどれ?男性と楽しむ「キスの種類」とその特徴♡

  • 2021.9.10

同じキスでもその種類は様々あり、誰でも簡単にできるキスもあれば、ある程度のテクニックが必要なキスもあります。そこで今回は主なキスの種類と、それぞれのキスの特徴などを紹介します。

嬉しさを表現する際によく用いられる「バードキス」

バードキスは鳥のようにキスを複数回繰り返すキスの事で、唇を鳥のクチバシのように尖らせてするのが特徴です。嬉しさを表現する際に用いられる事が多いキスであり、相手との気持ちを分かち合いたい時にするキスとも言えます。

久しぶりに会えた喜びやプレゼントをもらった喜びを表す手段として、バードキスを行うのが良いでしょう。

ただ男性からバードキスを求められた最中に、同じように求めてしまうと、冷めてしまう可能性もあります。男性がバードキスをしている時は何もせず相手に任せておき、相手のバードキスが終わってから返すのが良いでしょう。

相手の唇を甘噛みする「スウィングキス」

スウィングキスは、相手の上唇又は下唇を軽く挟んで、顔を左右に動かすキスです。左右の動きを小さめにするのが上手くするコツで、相手の唇を軽く噛みながら行います。

スウィングキスをする場合、相手の目を見ながら行うと、より盛り上がると言えるでしょう。スウィングキスはディープキスより一歩手前のキスとも言えるので、男性からスウィングキスを求めてきたのであれば、誘われている可能性は高いでしょう。

キスの定番と言えるのが「プレッシャーキス」

プレッシャーキスは最も一般的なキスであり、ファーストキスの際に用いられる事が多いと言えます。

やり方はシンプルで、唇を閉じたままの状態で相手の唇と合わせるだけです。力を入れすぎず、ゆっくりソフトなタッチでキスするのが良いでしょう。

ファーストキスでは緊張のあまり、強く押し付けるようになってしまったり、ちょっと唇が触れるだけで終わったりしてしまうケースもあるので、スピードや距離感が上手くできるかどうかがポイントとなってきます。

キスの中では少々難しい「バインドキス」

バインドキスは、互いの唇を挟むように行うキスのやり方で、片方からのアプローチが特徴のスウィングキスと異なり、互いがアプローチしている状態のキスです。

自分の唇で相手の下唇を挟み、反対に自分の上唇は相手の唇で挟んでもらいます。バインドキスは両方の呼吸を合わせる必要があり、キスの種類の中では難しい部類に入ると言えます。

ただ、バインドキスがスムーズにできるようになれば、二人の親密度は深まっているという事になるでしょう。

キスでお互いの気持ちを確かめよう

キスの種類をいくつか紹介しましたが、他にもライトなものからディープなものまで、様々なキスのやり方があります。キスはお互いの気持ちを確認し、信頼関係を深めるという意味では、必要不可欠な行為と言えるでしょう。

これを機に、お互いが満足できるようなキスを見つけてみてはいかがでしょうか?

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