「美」が更新されていく！「年々キレイになる」女性の3つの秘密

いくつになっても「美」は永遠のテーマであり、憧れでもありますよね。でも20代の頃と比べて、年々魅力が下がってしまう人もいるもの。その一方で、若い頃より今のほうが美しい女性もたくさんいます。この違いは、一体何なのでしょうか？

そこで今回は「年々キレイになる女性の秘密」をご紹介します。

いくらキレイでも、似合わない服や髪型をしていると魅力が半減しがち。美人に見せるためには、あか抜けを意識することが大事でしょう。

たとえばロングヘアは女性らしさをアップしてくれますが、ショートのほうが洗練されて見える人もいます。またアイテムを駆使して二重を作っていたけれど、実は素の目元のほうがあか抜けて見えるケースもあります。

年齢と自分に合ったスタイルをすることは、美人への第一歩です。最近では、パーソナルカラーや骨格診断が流行っていますが、ある程度自分に似合う色味などを知っておくといざというとき便利でしょう。

美人に見える女子は、総じて自分に自信があるもの。というより、自信がなくてもそれを表には出さない人が多いです。

合コンや飲み会、デートなどで「でも...」「どうせ私なんて」と延々話されても、男性からするとツラいでしょう。また若いうちならまだしも、アラサーをすぎても悪口ばかりだと擁護できないもの。

一方で美人はどんなに苦労を抱えていても、それをグチったりアピールしたりしません。もちろん、SNSでもネガティブなことは呟かないもの。それが強さにつながり、女性を美しく見せてくれるようです。

あとは恋愛に限らず、女友達やSNS、占いなど...、何かに依存しすぎていると、その人本来のよさが見えづらいもの。男性も「この子は、自分ひとりじゃ何もできないんだな」と判断し、途端に興味が薄れてしまうようです。

特に元カレやセフレ、不倫など、男性とズルズルしていると地雷認定されがち。

美人に見える女性は、自分を大切にしてくれない人とは離れるもの。その潔さが、美しさや自立につながり、男性から追いかけられるポイントとなるようです。

美人になるためにはルックスはもちろん、内面が大事になってきます。特に若いうちは、見た目がかわいければチヤホヤされますが、歳を重ねるごとに内面が滲み出てくるもの。

だからこそ、いくつになってもルックス重視だと、一見モテているように見えても、本当の意味で“素敵な男性”からは選ばれないようです。年々美人度を上げるためにも、今のうちからルックスと内面の両方を磨きたいですね。