これきたら無理！男性がドン引きするLINEを紹介します

気になる男性と、LINEでコミュニケーションをとっている女性は多いはず。


でも、彼がドン引きするようなLINEを送っていれば、あなたの恋が成就する可能性は低くなります。


ここで男性がどんなLINEにドン引きするのか、しっかりと把握しておきましょう。

上から目線のLINE

女性に上から目線で発言をされると、男性はドン引きするようですね。
中でも、命令口調のLINE。


「早く仕事に行けよ」とか「さっさと済ませなよ」といったLINEに、男性はかなりドン引きします。


このようなLINEを送れば、彼に女として見てもらえません。
上から目線のLINEはもちろんのこと、言葉遣いにも気をつけましょう。

催促のLINE

彼にLINEを送ったのにも関わらず、しばらく返事がないと気になってしまいますよね。
でも、そこで催促のLINEを送るのはNG。


返事を強要されていると感じた男性は引いてしまいます。


中には「彼女でもないのになんでそこまで言えるの？」と、不快感を持つ男性もいるようです。


彼には彼のペースがあること、彼にも事情があることは考慮してあげましょう。

証拠を求めるLINE

証拠を求めるLINEがきて、ドン引きする男性もいます。


たとえば「今友達と遊んでるよ」と女性に送ったとき、女性から「本当かどうか友達の写真送って」と返信が来た場合ですね。


疑われていい気分になる男性はいません。


ましてや相手の女性が彼女でないとしたら、男性も「どうしてそこまでしなきゃないの？」と感じるはずです。

あざとさ全開なLINE

あざとさ全開なLINEも、男性がドン引きするLINE。


たとえば男性本人に「〇〇くんのこと気になってる・・・」と送ったあと、続けて「送る人間違えちゃった！」と送れば、男性に「かなりあざといな」と引かれてしまいます。


確かに男性は女性より鈍感かもしれません。
さすがにこうしたLINEが送られてくれば、男性も「狙ってる」とわかります。


そういう女性に警戒心を持つ男性も少なくありませんから、あざとさ全開なLINEは控えましょう。




男性がドン引きすれば、LINEする頻度も減ってしまいますし、なにより男性に恋愛対象から外されてしまいます。


今後はこのようなLINEをしないように気をつけてくださいね。


（ハウコレ編集部）