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「ウェルビーイング(well-being)」とは?大人女子の事例|意味、ライフスタイル、考え方

  • 2021.9.10
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「なんかあのコってヘルシーでいいよね」と話題になっている巷のウェルビー女子。では、実際にどんなライフスタイルを送っているの?ということでCLASSY.的ウェルビー女子の必須キーワードをご紹介します。

ウェルビー女子あるある「おうち時間重視」

友達がたくさん集まる空間作りや料理を考える時間が一番の楽しみ
以前から誕生日や記念日こそ外食せずにおうちで祝うほどのホムパ好き。幼い頃からよく母が友達を招いていたので、実家がにぎやかで楽しかった思い出がいっぱい。よくワクワクしながら母の料理のお手伝いをしたのを覚えています。だから自分たちの家も人が集まる空間にしたいと、家具やインテリアも居心地の良さを重視したり、椅子やソファ、食器も余裕を持って揃えました。もちろんこのご時世、本当に親しい友人だけですが、人がよく来るおかげでいつも部屋が整って、いいことばかり。「つい長居しちゃった」と言われると嬉しい気持ちになってしまいます。吉村奏さん(自営業・28歳)

料理時間で気持ちも切り替わって心身ともに良好に
仕事が多忙な時期に体重が5㎏も増えてしまったのが、料理を本格的に始めたきっかけ。自炊のおかげで体重も元に戻ったし、お肌も体調も以前より調子良くなりました。それに作業に集中することで、気持ちがうまく切り替わってリモートワークのストレスともうまく付き合えるようになりました。最近はおうちで簡単にできる腸活レシピ研究にハマっています。夏目頌子さん(デザイナー・30歳)

外食派から一転!コーヒーセットなどおうちグッズが増加中
以前はご飯も遊びも外派だったし、何軒もハシゴ酒をしていたほどだったのに、今はおうち時間を楽しくすることばかりを考えています。友達と会うのも最近は家が中心になったから、おもてなし用のコーヒーセットやワイン、料理のスパイスでキッチンが充実してきました。お気に入りの豆を挽いて友達にコーヒーを淹れるのが大好きな時間です。黒島秀佳さん (マスコミ勤務・30歳)

リーダーズの社会派座談会

SDGsってどう?最近気をつけていることは?

右から黒島秀佳さん(マスコミ勤務・30歳)夏目頌子さん(デザイナー・30歳)立花朋実さん(PR・30歳)

黒島さん:最近、①仕事の関係で未来志向の本を読む機会が多くなって社会問題にますます関心を持つようになったの。私たちの身近な問題だと「SDGs」をはじめ、環境問題なども気になっているけど2人はどう?
立花さん:エシカルシンキングなカフェをプロデュースする立場としては、すごく注目しているキーワードです!
夏目さん:大企業や有名人も取り組み始めている「SDGs」や環境問は、注目が集まっているよね。
黒島:うん。企業や団体が取り組む問題と思われがちだけど、個人でできることもすごく多いよね。
夏目:それで言うと私は超敏感肌を救ってくれたオーガニックコスメから環境問題に関心を持つようになって。コスメをきっかけにオーガニックを勉強すればするほど、土壌や植物が育つ環境の大切さがわかっていったの。②それからは土に戻る容器を使用した製品だったり、コスメキッチンのように使い終わった容器を引き取ってくれるショップで買うようになって。
黒島:身近なゴミ問題は取り組みやすいよね。③ゴミを増やさない容器といえば、私もスタバのタンブラーを常に持ち歩いてるよ。お値引きもあっていいよね。

座談会に登場した話題の「ウェルビーイング」なもの

①黒島さんが最近読んだ2冊。未来変革や社会の変化を予測しながら今できることを考えるヒントに。

②コスメキッチンでは空容器を回収&再利用する「リサイクルキッチン」プログラムが昨年スタート。

③会社にもカフェへもマイタンブラーを持ち歩くのは、働くOLの間では当たり前になっているという噂。

幸せ=玉の輿は古い!?憧れは〝自立した女性〟

理想の恋愛や結婚観も一歩進んで新しく。素敵なアラサーに共通している5つのキーワードに注目。

恋愛に振り回されて精神的にボロボロになったり、彼氏がいないとダメ、と次から次へと恋愛したり…。もうそういうことに振り回されたくない、という人が増えています。もしステディな彼氏やパートナーがいたとしても、自分のキャリアの幅を広げたり、大好きな趣味にも時間を使えて充実させることができる。そういった精神的な自立もこれからの憧れの女性像の条件のひとつになっていきそう。

本当に自分が欲しいものは男性からのプレゼントではなく自分で手に入れたい。特にブランドバッグは自分自身で購入したいという意見。もちろん大切な人からの贈り物は素敵なことだけれど、パートナーの財産を見せびらかしたり、それでマウントを取ったりするのはもう古い価値観。自分の身の丈に合った買物ができる、経済的に自立した女性がウェルビー女子のお手本です。

男性に媚びるなんてもってのほかだし、常に対等でありたい。だから男性と食事=奢ってもらう前提には、違和感やダサさを感じてしまうというのがウェルビー女子。仲良しの同期男子との食事みたいなフランクで対等な関係が理想だし、気を使いながら高いものを食べるよりも、自分で支払って気持ち良く食事をいただきたい。「お財布を出すフリ」という仕草もそろそろ古い!?

もちろん、彼氏やパートナーとの時間も思い切り楽しむけれど、自分一人で過ごす時間も同じように大切にするのが自立している女性の条件に。読書や観劇や推し活、気の置けない友達との会食など、お互いデートとはひと味違って没頭できる時間があるからこそ、デートが大切に感じられるはず。そしてそれができるのも対等で信頼できるパートナーシップを築けているからこそ。

マンション購入=一生独身という方程式も崩壊。今やマネーリテラシーの高い人こそ、早いうちから資産形成のために不動産購入を考え始めている時代。独身のうちにマンションを購入するアラサー女子も増えています。将来はそこに同居してもいいし賃貸に回すこともできるから結婚後の人生の選択肢が広がるという声も。早めに投資を始めるなど、お金の常識も変わりつつあります。

体づくり&アウトドアにこだわる読者が増えています

ウェルビー女子は運動習慣があってアウトドアもアクティブに楽しむ習慣があるから、健やかさをキープできるんです。

1.アウトドア好きが高じて最近は週末キャンプを楽しんでいます
学生時代からアウトドアやアスレチックで体を動かすことが多かったんですが、最近はキャンプに夢中です。友人と一緒にテントを張ってBBQをしたり、大自然でのアクティビティも大好き。(井上友美さん 外資金融・31歳)

2.規則正しい生活とお家トレーニングで今が一番健康的です!
コロナ禍で生活リズムを整えつつ、おうちでトレーニングを始めたら停滞していた体重がストンと4㎏落ちて。30代になった今が一番体の調子がいいかもしれません!ストレッチと筋膜リリースが朝晩の習慣になってます。(入江史織さん 人材関連・31歳)

3.コロナ禍をきっかけにゴルフが新しい趣味になりました
旅行へもなかなか行けないので、思い切ってゴルフを始めてみました。自然を感じられるし、少しずつですが自分で目標を持って頑張れるところが魅力です。ウェア選びも楽しいし、ゴルフのおかげで友達も増えました。(光沢真実さん 外資系勤務・29歳)

4.食生活も見直してタンパク質重視の食事を心がけています
運動や瞑想を取り入れつつ、食事も納豆と味噌ドレッシングのタンパクオトメのサプリ、朝ご飯にはソイプロテインを摂るように。我慢せずによく食べてよく寝てよく笑って心身のウェルビーイングを心がけています。(立花 朋実さん PR・30歳)

撮影/田形千紘(人物)、新井修一(静物) ヘアメーク/甲斐美穂、小松胡桃(ともにROI) 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc

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