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もしかして両想い?仲の良い人の脈アリなサイン♡

  • 2021.9.9
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好きな人や気になっている方ができたとき、相手の気持ちが分かるとラクなのにと思ったことは、ないでしょうか。相手に直接聞くとすぐに分かることですが、傷つくかもしれない質問ができる勇気はなかなかありませんよね。

相手の気持ちを知るためには、言動や行動から推測するしかありません。脈アリなサインを覚えておくと、彼の行動の意味を知れて安心できるはずです。今回は、仲の良い人の脈アリなサインについて、ご紹介していきます。

2人で一緒にいる時間が他の人と比べて多い

気が付いたときには「2人でいる時間が多い」と感じたことのある方も、いるのではないでしょうか。 好意を持っている相手なのであれば、一緒にいたいと自然に考えるので2人でいる時間も多くなりますよね。

自分だけではなく相手もそのように思ってくれているのであれば、さらに2人の時間は多くなるはずです。周りの人から言われるほど2人でいるのであれば、両想いかもしれません。

毎日連絡を取っている

好意を持っている人とは毎日連絡を取りたいと考えている方も、多いのではないでしょうか。相手が何をしているのか、何を考えているのかなど気になりますよね。好意を持っている方のことは、何でも知りたくなります。

両想いの方は、毎日連絡を取っていることがほとんどで、さらに連絡を取り合うことが面倒くさくなっていません。好きだからこそ相手をもっと知りたいので、何でもないやり取りも長く続きます。

お互いのことを深く知っている

両想いになっている2人は、お互いのことをよく知っており、家族のことや今までの恋愛のことなども全部知っている方が多いのではないでしょうか。お互いに知っているからこそ、心から信頼できますよね。

普通の関係であれば、知らない部分までちゃんと知っているからこそ、相手のことを好きになれるはずです。

身体の距離感が近い

相手に興味を持っていないとわざわざ近づこうとしませんよね。好きな人に対してはどんどん使づきたいと思っているはずなので、自然と距離も縮まります。

お互いに話しをするときなど、顔の距離が近かったり、ボディタッチなどのスキンシップが多いというのは、好意を持っているからです。お互いに好きだからこそ距離が近くても気にしないのでしょう。






まとめ

仲の良い人と両想いなのであれば、自然なやり取りの中に脈アリな行動は隠れているので、気が付いてあげましょう。

(ハウコレ編集部)

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