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必死すぎ…SNSにのめり込む女性への恐怖3つ

  • 2021.9.9

今や多くのSNSが巷に溢れていますよね。

複数ダウンロードして活用している人が多いのではないでしょうか。

いろんな人と繋がることができるSNSですが、あまりにものめり込みすぎると恐れられることもあるよう。

そこで今回は、SNSにのめり込む女性への恐怖を3つご紹介します。

あなたもSNSに必死になっていないか、チェックしてみてくださいね。

あなたはSNS依存していない?

ネットの依存度はアルコール依存よりも依存度が高いそうです。

朝起きてからすぐにスマホをチェック、トイレでも、食事中でも、人がいてもチェック……。

チェックしていないと不安を感じる……などが依存症状とされるものです。

とくに女性は友達とのつながり依存、リア充に思われたい、主婦の人などはほめられたい欲求など、はまりやすい傾向があるようです。

ここでは周囲の人に、恐怖を抱かせてしまっているかもしれない残念な「SNS依存している女性」あるあるを3つ紹介していきます。

ぜひチェックしてみてください。

周りが見えていなさそうで怖い

SNSパトロールするかのごとく「いいね!」を連打してまわる、人気の人の投稿はすかさずチェック、コメントもすかさず入れる!などしてしまっていませんか?

そうこうしているうちに、チェックしてしまったがゆえに、他の人はなんで同じようにしてくれないのか?など被害者意識を持ってしまい、そのまま思いをポエムにして投稿。

なんてことになったら周りから見たら恐怖ですよね。

一人で舞い上がって、勝手に落ち込んだりしたり、とっても残念な女性になってしまいます。

裏の顔がありそうで怖い

たいていの人はSNSに投稿する場合は話を盛りますよね。

現実とは違う世界であるSNSのなかの自分と現実の自分では誰しも違いがあるもの。

SNSにはまってしまっている女性なら、なおさらその違いが大きくなってしまっているのでは?と周囲の人は感じてしまうかも。

性格に裏表がありそう、と思われてしまうようです。

自分だけが写りのいい写真をあげていて怖い

これも周りから見たら相当痛い行動です。

写真をアップした本人はなんとも思わずしてしまっていても、写真に写って被害を被っている側は、嫌悪感しか抱きませんよね?

写っていない人からも、この人は自分のことしか考えられない性格なんだと認定されてもおかしくありません。

SNSにはまりすぎるのは注意して!

楽しくて便利なSNSですがはまりすぎて、周囲のことが見えなくなってしまうことが多々あります。

また女性ははまりやすい傾向があるため、意識せず悪気なく、これまで紹介したようなことを多かれ少なかれやってしまっているはずです。

その状態になるべく早く気づき周囲に恐怖を抱かれる前に、さらりと軌道修正をして痛い女性にならないようにしていきたいものです。

(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)

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