結局この小悪魔テクが最強！本命男を「確実にオトすスキンシップ術」４つ

小悪魔な女性はあざといので嫌われるなんていわれることもありますが、結局男性はちょっぴりいたずらっこで振り回してくれる女性から目が離せないのです。
今回は本命男性を確実にオトす小悪魔スキンシップ術をご紹介します。

呼ぶときは服をひっぱる

騒がしい場所などでは大きな声で呼ぶよりも「ねぇねぇ...」とかわいらしく、男性の洋服の裾や袖をひっぱる仕草が正解。
直接触れているわけではないですが、男性はキュンキュンしてしまうのです。
あざといと思われてもかわいいが勝るもの。
積極的に取り入れていきましょう。

隣に座ってさりげなく触れる

飲み会の席や電車などで横並びになったときは、自然と肩や腕に触れるチャンス。
とくに電車などの乗り物は元々距離が近いので、少し触れ合うように座っても違和感はありません。
揺れを利用してもたれかかるのもアリです。
付き合う前はベタベタとスキンシップをするよりもさりげない方が好感度は上がります。
あまりにも堂々と触ると「男慣れしているのかな」「俺以外にもやっているのかな」と思われてしまうので要注意です。

彼の手に自然と触れる

物を渡すときに彼の手にわざと触れてみましょう。
ナチュラルに思わず触れてしまった感を出すのがポイントです。
「あ、ごめん...」と照れた表情ができると男性をドキドキさせることができますよ。
手に触れることはかなり男性をドキドキさせる効果があります。
そんなに物を渡すことがないといったときは「私、手が温かい（冷たい）んだ！」「手のマッサージ得意なんだ」といって自然と触れる機会を作ってみましょう。

腕や肩を軽くたたく

冗談を言ったときやいじられたときに「もう、そんなことないよ～」といって彼の腕や肩を軽くたたいたり、少し押したりすると効果的。
あくまでも「軽く」がポイントです。
バンバンと強くたたくようなスキンシップは色気を感じられず、ガサツなイメージがつき恋愛対象として見られなくなってしまう可能性があるので気をつけましょう。

結局は小悪魔テクニックが男性の心を射止める可能性が高いのです。
間違っても今回のスキンシップテクニックは本命男性以外にやってはいけませんよ。
（ハウコレ編集部）