【保存版】これはやめてくれー！男が【ダルイと思うLINEスタンプ】まとめ

連絡を取り合うときに、LINEを使うことはとても多いと思います。


その中でスタンプを使うことがありますよね？
そのスタンプ、実は使い方によってはマイナスなイメージになることもあるようです。


かなり多くの種類のスタンプがある中で、どのような使い方をするのか。
気になりますね。


今回は、男性がダルイと感じてしまうLINEスタンプの使い方についてまとめてみました。

スタンプ連打

同じスタンプを連打していませんか？


初めて連打したときは男性の反応がよかったのかもしれません。
「おもしろい」など言われたら何度もやってしまうでしょう。


しかし、男性はずっとそのようには思いません。
興味を持つのは、初めの1〜2回ぐらいです。


そして、何度も繰り返されると「ウザイ」「ダルイ」「面倒」と思うようになるのです。

会話が全てスタンプ

「おはよう」「何してる？」「さみしい」「おーい」


このような短いあいさつのようなスタンプを、会話の代わりに使う場合は要注意です。


スタンプにすることで気軽に聞いているように見えますが、ずっと続くと逆に印象が強くなり重たく思われやすくなります。


さらに、男性から返信がないのにスタンプを連投してしまうと、より一層重たいメッセージになってしまいます。


男性はそれを見た瞬間、返信する気が一気に失せてしまうでしょう。

会話を終えようとするのにスタンプが続く

続いていた会話を終えようとしたときに、スタンプで「会話終了の拒否」をされた男性は、かなりの確率でガックリ来るでしょう。


「えー（泣）」「寂しいな」「嫌だよー」「そういえばね」


こんなスタンプが女性から来たら、男性は返信をしても心の中では「空気を読んでくれ」と叫んでいること間違いありません。

キャラに合わないスタンプ

女性は、自分のキャラに合わないスタンプを使うのは控えたほうがいいようです。


とくに、下品に見えるスタンプは使わないようにしましょう。


男性は、女性に対してイメージや理想を持っていることが多いです。


かわいらしい、キレイ、落ち着いている、癒される、楽しい。
いろいろなタイプがありますが、共通して言えるのは「女性らしさを感じる」ことでしょう。


そこからあまりに外れた印象のスタンプは、男性の気持ちを萎えさせるので、注意が必要です。






LINEのやり取りはお互い顔が見えないので、相手の様子をリアルに感じることは難しいかもしれません。


しかし、一方的な自分の思いだけでLINEをしていると、男性からの反応が悪くなる可能性も高まります。


スタンプも大切な表現方法のひとつです。
楽しく会話を続けられるような使い方をしたいですね。




（ハウコレ編集部）