「それは違うんだよなぁ...」全男NGの【スキンシップのタイミング】４つ

好きな人とのスキンシップは、幸せと愛情を感じられる大切な行為ですよね。
しかし「いつでもスキンシップOK」という男性は少ないでしょう。
そこで今回は、男性にとってNGなスキンシップのタイミングをみていきましょう。

周りに人がいるとき

ほとんどの男性は、外でデートしているときなど、周りに人がいるときの過度なスキンシップはやめてほしいと思っています。
どんなに気持ちが盛り上がっても、「手をつなぐ」「腕を組む」くらいまでにしておくのがいいようです。
そのかわり、おうちデートなどふたりきりになったら思う存分イチャイチャしましょう♡

心底疲れているとき

男性が体力的や精神的に心底疲れていると、「何もしないでゆっくりしたい」と思うときがあります。
いくら好きな彼女だとしても、そっとしておいてほしいのにお構いなくイチャついてきたら「今はやめて」とイラついてしまうかもしれません。
彼の元気がない姿をみて励ましたくなったとしても、我慢をして放っておいてあげましょう。
彼の元気が復活してきたら、きっと甘えてきてくれますよ。

何かに集中しているとき

男性は一度に複数のことをするのが苦手な人が多いようです。
そのため、何かに集中しているときは邪魔をされたくないと思っています。
一緒にいるときに他のことをしている彼をみて寂しくなり、かまってもらいたくてスキンシップをしたら怒られたという人もいるかもしれませんね。
突然のスキンシップは邪魔としか感じられないことがあるので気をつけましょう。

ケンカ中のとき

彼とのケンカ中、話し合いが面倒くさくなったり彼の怒りを静めるために、スキンシップでケンカを終わらせようとしたことはありませんか？
男性は、女性がきちんと向き合おうせずスキンシップでごまかそうとしていると感じて、余計に腹を立ててしまうでしょう。
スキンシップは、仲直りができたあとのほうが愛情を深めるのにとても効果的ですよ。

いかがでしたか？
スキンシップをして嫌がられるとかなりショックですよね。
そんなことがないように、男性の気持ちをくみ取ってお互いにハッピーになるタイミングでスキンシップをしましょう♡

（ハウコレ編集部）