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これ送っていない?「マウントと勘違いされがちなLINE」4つ

  • 2021.9.6
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そんなつもりじゃなかったのに……。 大切な友達のためを思って送ったLINEがマウントと勘違いされたら悲しいですよね。 今回は、どんなLINEがマウントと勘違いされやすいのかチェックしておきましょう!

(1)あなたのお家は掃除しやすそうで羨ましいよ

あなたは心から羨ましい気持ちで、「掃除しやすそうで羨ましいよ」と伝えたのでしょう。 しかし、言われた相手はどう思うのか考えてみましたか? きっと「私の家は狭いって言いたいの?自分の家が広いと自慢したいの?」と感じます。 あなたは純粋な気持ちから伝えたとしても、相手はマウントをとられたと思うのです。

(2)みんな知っていると思っていた

あなたが知っていることが、みんなも知っているとは限りません。 逆に、みんなが知っていることをあなたは知らなかった経験もあるのではないですか? そのとき、あなたをバカにしてきた人はいなかったはずです。 傷つけるつもりはなくても、「みんなが知っていると思っていた」という言葉は相手を不快な気持ちにさせますよ。

(3)夜泣きで寝不足!〇〇は寝られていいな

子どもが小さいと夜泣きに悩む方も多いでしょう。 そんなときに夫は隣で寝ているばかりだと、「どうして私ばかり……」とストレスもたまりますよね。 そんなときに、「夜泣きで寝不足!〇〇は寝られていいな」などと不妊の友達にLINEしてしまうと、子どもが欲しくて頑張っている友達にとっては、送られてきたLINEはマウントでしかありません。

(4)高年収の男性じゃないと私は無理だな

普通年収の彼氏がいる友達に、「高年収の男性じゃないと私は無理」とLINEしてしまえば、相手は彼氏のことをバカにされたと感じるでしょう。あなたは男性の理想の年収について話しただけかもしれません。 しかし、当人より大事な人をバカにされたことの方が傷つくこともあります。 相手の気持ちを考えたLINEが送れなければ、既読スルーやブロックをされるかもしれませんよ。 仲のよい友達には、遠慮なく言いたいことをLINEで言ってしまうことがあります。 まさか送ったLINEが、相手にマウントと勘違いされるなんて考えもしません。 しかし、ただでさえ文字のやり取りは勘違いを生みやすいので十分気をつけましょう。 (恋愛jp編集部)

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