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ポラスグループの7点が「第15回キッズデザイン賞」を受賞

  • 2021.9.6

子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象に顕彰するキッズデザイン賞。今年開催された「第15回キッズデザイン賞」では、ポラスグループが7点を受賞した。同社のキッズデザイン賞の受賞は、3年連続、通算受賞点数12点となった。

「HITO-TO-KI(ひととき)」

中央住宅 不動産ソリューション事業部の「HITO-TO-KI(ひととき)」は「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞。同物件は、「住育」「子どもの孤独」「子どもの想像を創造する」がテーマのデザインブランドだ。

「FREE-IMA(フリイマ)」

また、ポラスガーデンヒルズの「FREE-IMA(フリイマ)」は、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞。同物件は、広場のように自然と家族が集まり、自由に居場所を変えられる空間が特徴だ。

「ツリーハウスのような秘密基地」

ポラスマイホームプラザの「ツリーハウスのような秘密基地」は、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞。同物件は、空間をずらし、繋げ、居場所を点在させ、回遊を促している。

「ファミリーステーション」

ポラスマイホームプラザ・ポラスの、子どもの成長に繋がるシェアロッカー「ファミリーステーション」は、「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」を受賞。同物件は、家族みんなの個人用ロッカーが備わり、片付けを通して子どもの成長と家族のつながりを生みだしている。

「固有種ガーデン PROJECT」

中央住宅 マインドスクェア事業部 マンション Dvの「固有種ガーデン PROJECT」は、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞。マンション内のガーデンスペースを、学びや発見する楽しさが味わえる場所に仕立てている。

「チャイルドマルチリビング」

体感すまいパーク柏展示場 グローバルホームの「チャイルドマルチリビング」は、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞。ジャングルジムのようなマルチなリビングダイニングで、子どもたちに多様な居場所を提供した。

「hana-re(はなれ)」

体感すまいパーク東浦和展示場 グローバルホームの 「hana-re(はなれ)」は、「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」を受賞。離れを居住空間に設けることで、育児ストレスを軽減。ワークスペース機能も追加している。

気になる人は、「第15回キッズデザイン賞」をチェックしてみて。

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