恥ずかしくてムリィ！男が好きな女性にだけ言えないことって？

意識してない相手には簡単に言えるけど、好きな女性にはなかなか言えないセリフが男性にはあります。 その中には、女性が「言ってほしい」と思うものも少なくありません。 好きな男性からほしい言葉が聞き出せないのは、もしかしたらあなたを本当に好きだからかも。 そこで今回は、男性が好きな女性にだけ言えないことを教えます。

「かわいい」

「かわいい」は、外見から内面まで、女性を肯定する魔法の褒め言葉。 しかし、男性は好きな女性には、簡単に「かわいい」とは言えません。 意識し過ぎてしまい「かわいいなんて言ったら気持ちがバレるかも」「馴れ馴れしいを思われたらどうしよう」と、あれこれ考えて言えなくなってしまうのです。 心の中では誰よりもかわいいと思っているのに、なかなか口に出せません。

「元カレはどんな人だった？」

元カレがどんな人だったかは大いに気になるところ。 しかし、好きだからこそ安易に恋バナを話題に出せません。 「元カレのことを聞いて、詮索好きだと思われたらどうしよう」「元カレが自分より超イイ男だったら自信を失ってしまう」など、余計なことをたくさん考えてしまうからです。 好きな女性の元カレ話は「聞きたい」「聞きたくない」の両方が男性の本音になります。

「楽しかった？」

好きな女性だからこそ、男性は楽しませたいと思い、楽しんでくれた実感がほしいです。 しかし「楽しかった？」とは、なかなか聞けません。 男らしくない質問に聞こえるし、何より「つまらなかった」と言われるのが恐いからです。 同義語として「楽しいね」と、共感を求めるセリフもなかなか言えません。 問わなくても好きな女性から「とっても楽しい！」という言葉を聞きたいのが、男性の本音です。

「好きだよ」

こんなにも大好きなのに「好き」のキーワードが入る言葉を、なかなか言えないのが男心。 告白的な「好き」はもちろん、褒め言葉としての「好き」でさえ、簡単に口にはできません。 好きな女性を前にすると、どんな反応をされるのか恐くて「好き」という言葉を意識的に避けてしまいます。

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好きな男性が自分を褒めてくれなかったり、特定の話題を避けたりするのは、もしかしたらあなたを意識しているからかもしれません。 無理に聞き出そうとせず、男性心理を理解してあなたから好意を示しましょう。