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ウザがられない!「相手が構いたくなる甘え方」とは?

  • 2021.9.5

「たまには甘えたほうが可愛い」とか「甘え上手がモテる」なんて聞くことがよくありますよね。しかし、甘えると言ってもなかなか難しいと感じる人もいるでしょう。また、どんな甘え方がウケがいいのかも分からないですよね。


そこで今回は、相手が構いたくなる甘え方について紹介します。構いたくなる甘え方ができたらモテそうですよね。

笑顔で甘える

甘え慣れていない人は、甘えることに必死になってしまうため、忘れがちになるのが笑顔です。甘えるときに笑顔になっていたほうが相手は構いたい気持ちが強くなるでしょう。


なぜなら、笑顔のほうが可愛いですし、その笑顔を継続させたい、自分だけのものにしたいと思わせることもできますね。そのほうが相手は絶対に構いたくなる気持ちも高まるものですよ。

ちょっといじける

甘えながらも「もういいもん...」と言ってみたり「知らない...」と可愛く拗ねてみたりなどのようにちょっといじけるのも相手が構いたいと思う甘え方になりやすいでしょう。


いじけるところが可愛いと思いながらも、少しだけ相手の気持ちを焦らせることもできます。焦らせる気持ちから相手が構わずにはいられなくもなるのですよ。

年上の場合敬語とタメ語を混ぜる

甘える相手が年上男性の場合、普段は敬語を使うことが多いでしょうが、甘えるときはたまにタメ語を混ぜて使ってみることをおすすめします。甘えるとき限定にすると相手も不快な気分にはならないでしょう。


逆に甘えているのがはっきりと分かりますし、なんだか壁が少しなくなったような気持ちにもなって相手も嬉しくなるものです。その分、可愛いとも思うため構いたくなるのですよ。

大人っぽさの中に可愛さを出す

相手が構いたくなる甘え方には、大人っぽいのに甘えるときに可愛さが出るパターンもあります。これは、最強の甘え方でもありますよね。普段は大人の魅力に包まれている人が急に可愛く甘えてくると胸キュンものです。


甘えるときにだけ可愛さを出し、普段はクールな印象を持たせるようにしておくと甘えやすくもなりそうですよね。

構ってもらえるような甘え方をしよう

異性に甘えるときは、相手に構ってもらえるような可愛くて素敵な甘え方をすることをおすすめします。せっかく甘えるのですからプラスになるようにしたいですよね。そのためにも構いたくなる甘え方を身につけておきましょう。(みいな/ライター)


(ハウコレ編集部)



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