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一度は憧れる♡「色っぽい仕草」を身につける4つの方法とは?

  • 2021.9.5

色っぽい人を見ていると「なんであんなに色気があるの?」「生まれたときから色気があるのでは?」などのように色々と考えてしまいませんか?色気がある人は、何をしても色っぽく見えてしまいますよね。


今回は、色っぽい仕草を身につける方法について紹介します。4つのポイントだけ意識したらあなたも色っぽくなれる可能性がありますよ。

物を置くときに丁寧に置く

書類でも本でもバッグでも、何か物を置くときがあったら丁寧に置くことを意識してください。バンッと音を鳴らして置いたり、雑に物を扱いながら置いたりするとガサツな人にしか見えません。


色気は丁寧な所作から生まれることも多々あります。物を置くときというのは、日頃の行いが現れやすい部分なので、丁寧さを意識しましょう。手の使い方が変わるので色気もアップしますよ。

飲み物はストローを使う

コップで飲んだり、ペットボトルで飲んだりすることもあるでしょうが、できるだけストローを使って飲んでみてください。不思議とストローを使って飲んだほうが色気がアップします。


ストローを使うというところに丁寧さが現れているからかもしれないですね。特に美容室などの公共の場で飲み物を飲むときはストローを使用したほうが周りから色っぽいと思われることが多くなるでしょう。

歯を見せすぎない

笑うときなどに歯を見せて笑いすぎると元気があるように見えるものの、ガサツな雰囲気も高まってしまいますよね。そのため、歯をできるだけ見せすぎないようにして丁寧に笑いましょう。


歯を見せすぎないで笑う女性というのは、どこかミステリアスな雰囲気を相手に思わせることができます。そこが色っぽさに繋がるので笑う仕草に注意してみてくださいね。

スカートを履く

いつもパンツスタイルの人は、スカートを履いてみましょう。スカートに慣れている人のほうがパンツに慣れている人よりも色っぽい仕草ができることが多いのです。


スカートは、足元に気を遣わなければなりません。そのため、歩き方も座り方もパンツのときとは違ってきます。特に座り方が色っぽくなるため、スカートを履いて色気をアップさせてみてください。

色っぽい仕草は身につけることができる

色気がないと自分で思っている人でも、習慣などによって色っぽい仕草を身につけることはできます。普段の自分よりも少し意識を高く持って色気を身につけていきましょう。(みいな/ライター)


(ハウコレ編集部)



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