そのキス大丈夫？男が不快になってしまうキスの特徴とは

これまで彼氏ができたことない方は、男性とまともにキスをしたことがないかもしれません。
そのままだと、いざ彼氏ができたときに困る可能性があるでしょう。


今回は男性が不快になるキスの特徴を4つご紹介しますので、すでに彼氏がいる方も参考にしてみてくださいね。

唇がカサついた状態でキスをする

まず注意してほしいのが、唇のケアを怠った状態でキスをすること。
とくに普段からカサつきやすい方ほど、毎日のようにリップクリームを使っておきましょう。


でないと、彼とキスをしたときにチクチクとした感触を与えてしまいます。
これはどんな男性も、不快な気持ちになってしまう可能性が高いです。

キスにまったく動きがない

初心者に多いのが、キス中にほとんど動かないこと。
つまり、じっとしているだけというケースです。


初めてのキスならまだしも、ずっと動きのないキスばかりしてしまうと相手を飽きさせてしまうでしょう。
これから彼とキスをするときは、さまざまな動きをつけることをおすすめします。


たとえば舌同士を絡ませるだけではなく、相手の唇や歯茎をなぞってみるのもアリです。
毎回動きを変えれば、キスのマンネリ化はきっと防ぐことができますよ。

キス中にずっと力んでしまう

あまりキスに慣れていない方ほど、ついやってしまうのが力んでしまうこと。
これは誰しも通る道かもしれませんね。


でもその状態で彼とキスをしてしまうと、あまり気持ちいいキスを体験してもらえません。
なぜなら、唇も舌も硬くなってしまうからです。


まずはリラックスするところから、頑張ってみましょう。

口臭のケアをしていない

彼とキスをするなら、最低限のマナーは守らなければいけません。
つまり、唇だけではなく口臭のケアも忘れないようにしてくださいね。


キス中は誰しも自然と吐息を出してしまうことが多いので、もし何もケアしていないと嫌がられてしまうおそれがあります。




どうでしたか？
大好きな彼とのキスは、もちろんあなたも失敗したくないですよね。


だったら、相手を不快にさせないようにあからじめ努力しておくことが大切ですよ。


（ハウコレ編集部）