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「焼べる」の正しい読み方は一体なに?キャンプでも使う言葉!

  • 2021.9.4

「焼べる」は何て読む?

焼は焼くならば、「やく」、焼却であれば「しょう」と読みます。

では、焼に「べる」という送り仮名をつけると一体何と読むのでしょうか?

暖炉に火をつける場面やキャンプファイヤーをするときにこの言葉を使ったことがあるかもしれません。

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

果たして、正解は?

正解は「くべる」でした!

焼べるとは、火を燃やすために紙や薪などを入れるという意味。

昔は、電気やガスが通っていなかったため、お風呂を沸かす時やご飯を炊くときに、かまどに薪や紙を焼べていました。

最近は、キャンプなどのアウトドアが注目されているため、バーべーキューや焚き火などで薪を焼べたことがある人もいるかもしれません。

自分の手で作り上げたメラメラと揺らめく炎はひと手間かけた分、格別で趣が感じられるでしょう。

みなさんは分かりましたか?

家族や友達にも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

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