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付き合いたてカップルみたい♡結婚後もラブラブ夫婦でいる方法4つ

  • 2021.9.2

みなさんは今、ラブラブですか? 元々はそうだったけど今は違うという人もいるのではないでしょうか。 今回はなりたいけどなれない、そんな人に実践してほしいラブラブになれる4つの方法を教えたいと思います。

気持ちを伝える

いくら夫婦といえ、相手も一人の人間なので一言「ありがとう」と感謝されると嬉しいものです。
長く一緒にいるといつの間にかやってもらって当たり前と思うようになってしまいますが、初心を忘れずに感謝の気持ちを伝えましょう。
今まで言ってこなかった人はじめのうちは恥ずかしいかもしれませんが今日から、いや今から実践してみましょう。
 

スキンシップをとる

手を握ったり、ハグしたり、スキンシップをとることはとても大切です。
日本人はシャイで恥ずかしがりなので子供が見ているから…、もうそういう関係でもないし…となにかと理由をつけてスキンシップをとりません。
しかし、海外はどうでしょうか。ラブラブな夫婦が多いイメージがありませんか?
それは日頃からハグやキスなどのスキンシップをしているためです。

まずはお出かけしたときに手を繋ぐ、お仕事に行く前にいってらっしゃいのハグをするなどの簡単なものから初めてみましょう。

二人の時間を作る

子供が産まれたりすると育児などで夫婦二人の時間は無くなりがちです。
そうすると自然と夫婦の会話は無くなり、けっして仲がいいとは言えない関係になってしまいます。
それを解決するには二人の時間をとることです。

簡単なものなら短い時間でもいいので会話をする、一緒に寝る、1日時間確保出来そうなら結婚する前のようにオシャレをしてデートをする、など夫婦としてではなく恋人として過ごす時間をとってみましょう。

話し合う

話し合うというのはとても大切です。
例えば「これ嫌だな、直して欲しいな」と思うことがあったとき、伝えないとどうなるでしょうか。
相手は知らないままなので、ずっとストレスを抱えることになります。
しかしここできちんと思ったことを伝えると「あぁそうなんだな」と相手に伝わり、直してくれるかもしれません。もし直してれなかったとしても溜め込むよりずっといいと思います。

これは先ほど紹介した「気持ちを伝える」にも言えることですが、思っていることは言わないと伝わらないので、臆せずしっかりと伝えていきましょう。

まとめ

夫婦が結婚後もラブラブでいるために必要なことは気持ちを伝える、スキンシップをとる、二人の時間を作る、話し合うということでした。

夫婦になったからと理由をつけず、初心を忘れないで相手を思いながら接することが大切ですね。

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