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大好きな彼と「ずっとラブラブカップル」でいるためのLINEテクニック3選

  • 2021.8.31

彼とのLINEって、どういったやり取りをしていますか?今日なにがあったとか、今なにをしているのかとか…深い意味のある話というよりも、日常生活におけるなんてことのない会話ばかりなのではないでしょうか。

大好きな彼とずっとラブラブでいるためには、どんなLINEをしたら良いのかチェックしておきましょう!

短文で送って「やりとり」を楽しむ

ラブラブの秘訣はラブラブなやり取りなのかと思えば、実は淡泊で短文のやり取りを毎日コツコツしているとのことでした。

「年下彼氏なのですが、最近の若い子は短い文章じゃないと返事が面倒になるみたい。内容をどうするかというよりも、短い文でやり取りを楽しむというような感覚が合っているかと思います」(30代女性・会社員)

長い文章を送りつけるというより、短い文を延々と続けている…という感覚なのですね。長い付き合いというのはまさにそういうことで、自分の考えを一方的に押し付けるような長文LINEではなく、キャッチボールそのものを楽しむのかもしれません。

温度感を合わせて、テンションのズレを無くす

相手のテンションって、LINEで伝わってきていますか?文面を見ると、疲れていそう、元気そうなどはなんとなく伝わってきますよね。そのテンションを、合わせることが大事だという意見がこちら!

「高校から付き合っている彼ですが、LINEはお互いのテンションを合わせることに気を付けています。相手が疲れ気味のときに、こっちがめちゃくちゃ話しても迷惑だろうし、逆でも疲れる。そこの気遣いは、続けています」(20代女性・大学生)

相手を疲れさせないことに特化したLINEをすることで、一緒にいて心地良い関係を長く維持できるということですね。

絵文字をごちゃごちゃ使わない!

可愛いやりとりをすべきなのかな…と思いがちですが、案外長い付き合いになればなるほど、やりとりは内容も見た目もシンプルになっていくというのが、こちら。

「付き合いたての頃は、彼女もめちゃくちゃ絵文字を使っていたし、俺もハートとかめちゃくちゃ使っていました。でも気付けば、あんまり使わなくなっていたかな。シンプルなLINEでも充分彼女のこと好きだし、相手もきっとそう思っていると思う。絵文字で飾らなくても、いい関係になれているって感覚です」(20代男性・製造業)

自然体でいられる関係が一番長く続く…という、格言的な意見でしたね!

無理に楽しい話をして盛り上げようとしたり、絵文字を多用したりすることなく、相手の温度感に合わせて短めのやり取りを重ねることが大事だとわかりました。

皆さんも、大好きな彼とのLINEでこの3つのポイントを心掛ければ、きっとこの先もずっと一緒にいられるはず!

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