もう寝れねー！男性興奮の「おやすみLINE♡」3選

「おやすみLINE」の送り方一つで、男性の気持ちを鷲掴みにすることができるって知っていますか？今回は、男性が興奮してしまって寝られなくなる「おやすみLINE」について、詳しく解説していきます！

キスをイメージするスタンプや絵文字を、「おやすみ」の最後につける

「おやすみLINE」をするということは、これ以上のやりとりはしないといった形になりますので、男性の心を揺さぶるような言葉やスタンプで、締めくくりたいですよね。言葉にするのは恥ずかしいといった女性におすすめなのが、キスをイメージするスタンプや絵文字を入れることです。

男性は単純な思考回路をしている傾向がありますので、ハートマークやキスのイメージを持つ絵文字に関して、過剰に反応してしまいます。

「俺のこと好きなのかな？」「キスしてほしいのかな？」などと考え始めてしまい、悶々として寝られなくなることがあります。スタンプ一つであっても、充分な効果が期待できるでしょう。

「もう寝ちゃうの？」と、残念がる一言を

「おやすみLINE」をするタイミングですので、本来は「おやすみ」のみの返信で終わりです。しかし、ここで終わってしまえば、男性を興奮させられません。

そこで効果的なのが「もう寝ちゃうの？」「もう終わりなの？」と、LINEのやりとりを惜しむような一言です。ただ、これはあくまでも続けるためのものではありません。「おやすみLINE」をすることが目的ですので、この一言を入れた後に、必ず「おやすみ」といった言葉は入れましょう。男性からの返信を求めるような方法は逆効果になりますので、注意してください。

男性は自分とのLINEを楽しんでくれている、まだ続けたいと思ってくれていると分かるので、あなたのことだけを考えて眠りにつくでしょう。

「お風呂に入って寝るね」といったフレーズも効果あり

「おやすみLINE」のやりとりをしている時に、「お風呂」のフレーズを入れることも効果的です。この「お風呂」のフレーズは、男性にとってはただのお風呂ではありません。お風呂＝裸を連想させるからです。

これからお風呂に入って寝るといった単純な話なのですが、男性に様々な妄想を働かせます。

男性にとって女性の裸を連想させる言葉は、興奮材料の一つです。ましてや好意を持っている女性の裸を連想してしまうのですから、寝たくても寝られないのが本音でしょう。

「おやすみLINE」で大切なのは余韻！

ただのLINEのやりとりではなく、寝る前の「おやすみLINE」は相手が眠りにつくまでに、どれだけ自分のことを考えてもらえるかの勝負所です。余韻を残したり、創造や妄想させたりすることで、男性が寝られなくなるようなLINEを送りましょう。

ただし、心配をかけるような言葉は逆効果になるので、送るのはやめたほうがいいですよ。