1. トップ
  2. 「珈琲にも合う和スイーツとは…!?」【セブン】“老舗監修のクレープ”は2つのクリームが絶品!

「珈琲にも合う和スイーツとは…!?」【セブン】“老舗監修のクレープ”は2つのクリームが絶品!

  • 2021.10.9

この秋、スイーツ界で大注目なのが、ほうじ茶味!ほうじ茶とは、茶葉を強火で茶色になるまで焙じたもの。独特の香ばしさとほろ苦さが特徴です。

そんなほうじ茶を使ったスイーツが流行する中、セブンイレブンからも、こだわりの商品が新発売されました。

京都の老舗伊藤久右衛門が監修した本格の味

undefined

それがセブンイレブンの「伊藤久右衛門監修 ほうじ茶クレープ」(税込192.24円)です。ほうじ茶の色を彷彿とさせる深い茶色が和風でおしゃれ。期待が高まります…!

販売地域:東北、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、三重県、九州

undefined

そして、監修するのは京都宇治の伊藤久右衛門(いとうきゅうえもん)。江戸後期、天保三年(1832年)創業の老舗が商品開発に関わっている本格的な一品です。

undefined

栄養成分は1包装あたり、熱量225kcal、蛋白質4.5g、脂質12.1g、炭水化物24.9g(うち糖質24.1g、食物繊維0.8g)、食塩相当量0.15g(推定値)です。

ほうじ茶を使った2種類のクリームで深みのある味わい

undefined

袋を開けてお皿にのせてみると、見た目はとってもシンプル。きつね色に焼かれたクレープ生地で、四角形に包まれています。

undefined

真ん中で切ってみると、断面もきれい!たたまれたクレープ生地の中に2種類のクリームがたっぷり入っています。

undefined

断面をアップにするとこんな感じ。上の層のクリームは濃厚なムースのよう、下の層はふわふわしたホイップクリームです。

undefined

まず皮を一口食べてみると、モチモチ!弾力があって食べごたえがあります。生地自体もやや甘みがあり、これだけでも美味しいです。

undefined

次はクリームをそれぞれ味わってみます。まずは下層のホイップクリーム。ホイップクリームにほうじ茶を混ぜたもので、ミルクの味とほろ苦さがとっても合っています。

undefined

もう1つ、上の層のクリームはほうじ茶を凝縮した濃厚なクリーム!ムースのようなもったりとした食感で、香ばしいお茶の味をしっかり感じられます。

小ぶりでも皮とクリームの絶妙な組み合わせで大満足!

undefined

小ぶりですが、モチモチの生地と上品なクリームの組み合わせが素晴らしく、1つで大満足できました。お茶はもちろん、コーヒーにも合いそうなので、ぜひちょっとしたお茶菓子として召し上がってみてください!

※掲載商品は、店舗により取り扱いがない場合や販売地域内でも未発売の場合がございます。また、予想を大きく上回る売れ行きで原材料供給が追い付かない場合は、掲載中の商品であっても販売を終了している場合がございます。商品のお取り扱いについては、店舗にお問合せください。