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ちょっと疲れちゃう…男性が早く切りたいと思ってしまうLINE通話とは

  • 2021.8.29

最近は、普通のLINEよりLINE通話をメインに利用する人が増えています。 じつは、LINE通話の内容によっては、相手の気持ちをゲンナリさせているかもしれません。 今回は、男性が早く切りたいと思ってしまうLINE通話を4つご紹介します!

(1)自分の話ばかりする

LINE通話は、普通のLINEと違って会話のテンポやテンションが声で伝わります。 そのため、言葉のキャッチボールができていないと、会話が負担に感じやすいです。 とくに、自分の話が上手く伝わらない場合は話が長くなりがちなので、男性は「この人ずっと自分のターンで、まったくしゃべらせてくれない」と不満が溜まります。

(2)見ていないドラマや映画の話をする

今話題のドラマや映画を、LINE通話でリアルタイムで話す人もいます。 そのドラマを見ている者同士なら盛り上がる話題ですが、見ていない人にとっては正直つままりません。 自分が知らないドラマについて永遠と語られると、苦痛に感じる男性もいるので気をつけましょう。

(3)興味のない話をする

先ほどの「見ていないドラマや映画の話をする」と少し被りますが、興味のない話をされると早く電話を切りたくなります。 たとえば、女性の下着事情を赤裸々に語られても、どう反応すればいいかわかりませんよね。 「最近ダイエットして胸が小さくなったから下着買い直さなきゃ~」と言われても、「はぁ、どうぞご勝手に」としか思えないのです。

(4)反応が鈍い時

自分が話している時、「はぁ」「うん」「そう」とイマイチ反応が鈍いと、話す気力が失せます。 自分が話す時はノリノリなのに聞く側になるとそっけなくなるのは、確かにいい気分ではありませんよね。 男性は、そんな自己中な女性にイラつきつつも、「自分の話がつまらなかったのかな?」と気にしてしまうのです。 LINE通話は、お互いの本性が筒抜けになりやすいので、面とむかって話す時と同じくらい気を付けてやりとりしなければいけません。 男性から即切りされないように、キャッチボールが成り立つ会話を意識するのが重要です! (恋愛jp編集部)

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