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あぁ、なんて愛らしい♡独特なワードセンスがクセになる言い間違い4選!

  • 2021.8.29

子どもは成長とともに少しずつおしゃべりがじょうずになっていきますが、子どもならではの言い間違いは大人をほっこりさせますよね♪ SNSでも度々「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。

今回は「あぁ、なんて愛らしい♡ 独特なワードセンスがクセになる言い間違い」をテーマに、かわいらしい言い間違いをご紹介していきます♪

ひっくり返す言い間違いがかわいい☆(4歳)

「クシャミ」が言えなくて「シャクミ」になってしまっています。会話がじょうずになってきても、たまに出る言葉の不安定さがたまりませんね♡

「ケラ」が3回も……!? (2歳)

「トリケラトプス」が言えなくて「トリケラケラケラトス」になっています。「ケラ」を3回も言っていますね(笑)。恐竜の名前は難しいものが多いので間違えてしまうのもわかります!

きんのすけって誰ですか!? (3歳)

「きんもくせい」が「きんのすけ」になってしまっています(笑)。思わず「誰!?」ってつっこみたくなってしまいますね(笑)。ユニークな言い間違いです♪

サラッと言い間違えてます☆(4歳)

「マスク」が「マクス」になっています。さり気なく言い間違えているので気づきにくいですが、それもまたかわいいですね☆

以上、「あぁ、なんて愛らしい♡ 独特なワードセンスがクセになる言い間違い」をご紹介しました! 「シャクミ」に「トリケラケラトス」、「きんのすけ」など、どの言い間違いもユニークかつかわいくて癒されました♪成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていくので、言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね☆

監修/助産師REIKO

ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!

ベビーカレンダー編集部 /キッズライフ取材班

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