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本命だったらやってない(笑)男が【セカンド女子だけにする】気遣い

  • 2021.8.28

男も女子には気遣いをするもの。
ですが、本気でないセカンド女子には、本命女子とは違う気遣いをするようです。


そこで今回は、男がセカンド女子だけにする気遣いをご覧いただきます。

他の男を勧める

男が「俺よりいい男がいるよ」と、他の男を勧めるのはセカンド女子にだけ。


自分を本気で好きになられても困る上に「別にいなくなっても構わない」といった気持ちがあるため、他の男を勧めるのです。


当然、本命女子にそんなことはしません。


本命女子の場合は「俺以上のやつはいない」と他の男より勝っていることをアピールします。

発言を確認する

「あのときなんて言ってたっけ?」と、相手から発言を確認されたことはありませんか?


そう確認されたら「大事にしてくれてる」「尊重してくれてる」と思うかもしれませんね。


でもあなたが本命女子なら、ささいな発言でもしっかりと覚えているもの。


覚えていないということはそこまで興味がない、あるいは普段スルーしながら話を聞いていると言えます。

外見を褒める

相手に外見だけを褒められるのなら、あなたはセカンド女子かもしれません。
本命女子への関心度は高いものの、セカンド女子にはさほど興味を示さないのが男。


そのため、セカンド女子の内面をしっかりと把握していません。
なので、褒めるときは外見のみ。


誰が見てもわかるようなところしか褒められないのです。

女子がしたいデートをする

男は、本命女子のことを「自分が喜ばせたい」と思うもの。
相手をどうやって喜ばせようか真剣に考えるため、デートプランも数日前から考えます。


一方セカンド女子の場合はそうした労力を面倒に感じるため、すべて相手に任せるのです。
「自分に合わせてくれている」と思うかもしれませんが、その男はただ適当なだけ。


そこに、あなたを喜ばせたいという気持ちは込められていません。




どれも嬉しく感じる気遣いですよね。
ですが、これらはセカンド女子だけにする気遣い。


残念ながら、まだその男との進展は期待できないでしょう。


(ハウコレ編集部)



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