「本気だったらやりません」男が【どうでもいい女】にするスキンシップ

男性は、好きでもない女性にスキンシップを求めることがあります。

ですがそのスキンシップは、本気の女性にはしないもの。


つまり、どうでもいい女にしかしないスキンシップが存在するのです。
それが一体どんなものなのか、さっそくご覧いただきましょう。

自分の欲求を優先する

相手がどうでもいい女だと、男性は自分の欲求のままにスキンシップを求めます。
中でも、ボディタッチする際の部位や触れ方。


女性を喜ばせようと頭を撫でたり抱きしめたりするのではなく、自分が興味あるところだけピンポイントで触れるのです。
女性も「優しくされてる」「包み込まれてる」とは思えないはず。


積極的かつ大胆に感じるかもしれませんが、それはどうでもいい女にするスキンシップです。

面倒な過程をはぶく

どうでもいい女には欲求のままにスキンシップを求める男性。
雰囲気を作ったり、女性を喜ばせたりといった面倒な過程ははぶきます。


なので、どうでもいい女へのスキンシップは短時間で攻撃的なものになりがち。
それを「男らしい」「強引」と思わないようにしなければいけませんね。


本当にあなたを大切にしている男性なら、その過程こそ重要視するものです。

女性の表情や気持ちを確認しない

好きな女性とのスキンシップで男性が気にすることといえば、女性に喜んでもらえているか、気持ちよくさせられているか。


女性が満足しているかどうか、表情や気持ちを確認します。
ところが、どうでもいい女のときはそうしたことを気にしません。


だからこそ、自分本位なスキンシップになるのでしょう。


顔を覗き込まれたり「どうしてほしい？」などと聞かれたりしない場合は、本気で想われていません。

余韻がない

好きな女性とスキンシップを終えた後は、男性も「幸せだな～」と余韻にひたります。


そのため女性へ「大好きだよ」と言ったり見つめたりと、スキンシップ後も女性と関わろうとします。


その点、どうでもいい女の場合はあっさり。
余韻にひたるどころか、そっけない態度が見られるはずです。


ですから、スキンシップ後の男性の態度も注目してみてくださいね。




こうしたスキンシップを、男性は本気の女性へしないものです。
あなたの彼は、どんなスキンシップをしますか？


もしこれらに当てはまるなら、警戒した方がよいかもしれません。


（ハウコレ編集部）