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何ですと?!「聞き捨てならない夫のひと言」<その1>

  • 2021.8.27

家庭を守るためにと頑張っているのに「どうしてそんなこと言うの?!」というひどい言葉をかけられることも。 ここでは巷の奥さまたちが経験した「聞き捨てならない夫のひと言」を覗いてみましょう。

(1)スマホに夢中で「聞いていなかった」

会話のやりとりがスムーズにいかないと、思わずイライラしてしまうことも。 こちらが一生懸命話しかけているのに、夫はスマホやゲームに夢中で話を聞いてくれない。 挙句の果てには「え?なんて言った?」「聞いてなかった」と開き直られては、会話を続けるのが嫌になりますよね。 相手には悪気がないことも多く、これがたちの悪さを増幅させることもあるようです。

(2)「ココができていない」という指摘

夫婦二人の生活を円滑にするため、パートナーに注意や指摘をすることもあります。 しかしその際のワードチョイスを誤ると、喧嘩や不仲の原因に。 とくに「〇〇ができていない」と指摘するだけで、自分は手伝わないという夫の態度にイライラを募らせる女性は少なくないようです。 「見て、こんなに汚れが残ってる」なんて言われた日には、離婚の2文字が脳裏をよぎってしまうはず。

(3)妊娠中「本当にオレの子?」

経験した奥さまたちが口を揃えて「これは一生忘れない」と発言したのが、夫の「本当にオレの子?」というひと言。 とくに妊娠中というメンタルもフィジカルも不安定な状態で、こうした心ない言葉を浴びせられたら、許せないと感じてしまうのも仕方がないですよね。 夫側としては冗談だったかもしれませんが、そのひと言で大きく傷つく人のことをよく考えてほしいものです。

(4)風邪を引いた際「迷惑をかけるな」

体調の悪いときや風邪を引いた際の夫の反応に、愛想を尽かしたという声も。 「こっちは仕事なのに迷惑をかけるな」「風邪で休めてよかったな」などと責められては、こちらもつい気が立ってしまうもの。 パートナーが弱っているときに見せる姿こそ、その人の本性なのかもしれませんね。 いつも仲よしで息ぴったりな夫婦になりたいと思っていても、相手からの気配りがなければその気持も薄れてしまいます。 何気ないひと言で夫の本性が見えたと、その後の身の振り方を考える人も多いようです。 (恋愛jp編集部)

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