本命じゃないからできる！男が【どうでもいい女】にする神対応

男性に神対応をされたら「私に気があるのかも♡」と思ってしまうでしょう。
でもこれからご覧いただく神対応は、男性がどうでもいい女にする神対応。


つまり誰にでもできる神対応ですから、勘違いしないよう注意してくださいね。

「なんかあったら連絡して！」と言う

男性から「なんかあったら連絡して！」と言われたら「彼女はいないんだ」「いつでも頼っていいんだ」と思ってしまうでしょう。


ですが、本命の女性とは常に繋がりを持ちたいと思うのが男性。


「なんかあったら」といった曖昧な状況を好みませんし「連絡して」といった受け身な言い方もしません。


好きな女性へは積極的になるゆえ、自分から頻繁に連絡するものです。

自宅に招く

男性の自宅に招かれたら、男性にとって自分が特別な存在かのように感じますよね。


ただ、もし男性の自宅でしか会えないとしたら、それはどうでもいい女にする神対応かもしれません。


どうでもいい女のもとへ、男性は自ら足を運びません。
なぜなら「面倒くさい」「わざわざ行きたくない」と思うから。


女性が来てくれれば楽できるため、自宅に招くのです。

女性の気持ちを代弁する

男性に「実はこうしてほしいんだろ？」と言われたら、どんな気持ちになりますか？


自分の気持ちを代弁してくれたように感じて嬉しくなったり、「男らしい！」と思ってキュンとしたりする人もいるでしょう。


ですが本命の場合は、しっかりと女性の気持ちに寄り添います。


「こうしてほしいんだろ？」と女性の気持ちを決めつけず、女性が本音を言ってくれるまで待つものです。

ゆっくり休ませる

本命から誘われた男性は、たとえそのとき他の女性と一緒にいたとしても、本命のもとへすぐ駆けつけます。


ただ、そこで「本命のところに行くから！」と正直に言う男性はいません。


そんなとき男性は「疲れたでしょ？そろそろ帰ってゆっくりしよ」と、気遣っているかのようにして解散しようとします。


同じように「明日も朝早いでしょ？」「風邪でもひいたら大変だから」などと言いながら、休ませようとする男性には気をつけてくださいね。




男性はどうでもいい女にこうした神対応をします。
それを「自分に気がある」と受け止めるのはまだ早いですね。


本命になれるよう、関係を深める必要があるでしょう。