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彼氏には向かないかも…【器の小さい男性】の見分け方とは

  • 2021.8.27

器の小さい男性と付き合うと、女性が大変な思いをすることも多くなるでしょう。

たとえば、他の男性と話しただけで浮気を疑われたり、女性のほうが稼いでいるだけでスネたり……。

そんな男性は、できれば付き合う前に見抜きたいもの。

そこで今回は、「器の小さい男性」の見分け方をご紹介します。

おごった話をすぐ持ち出す

彼が食事などをおごってくれたあと、その後も「あのときおごってあげたのに……」と何度もその話を持ち出すなら、器が小さいのかもしれません。

お金を多く払ったほうが偉い、という認識をしているのかも。

それに何度もその話を持ち出すということは、その出費が彼にとって打撃を与えるほどのものだったのかもしれません。

心にもお金にも余裕のある男性のほうが、一緒にいて心地いいはずですよ。

自慢ばかりする

誰も聞いていないのに、自分の手柄を話す男性は要注意です。

好きな人に格好つけたいのなら分かりますが、誰に対しても口を開けば自慢ばかりなら、器の小ささが表れているのかも。

そんな男性は、自分のいいところを最大限多くの人に知ってもらうことで、安心したいのでしょう。

承認欲求が強い

承認欲求が強い男性も、器が小さい人である傾向があります。

たとえば職場の中で、同僚より頭一つ抜きんでていることなどをアピールする人は、承認欲求が強いといえるでしょう。

わざわざ自分から言うのは、それだけ「他の人よりデキる」ことを言いたくて仕方がないのかもしれません。

いらぬ敵を作ってでも承認されたいのは、自分の弱さを隠すためなのかも。

付き合うと窮屈かも…

器の小さい男性は、付き合うとなかなか大変です。

自分には甘くても、他人には厳しく接することもあるため、付き合った彼女のことも細かくチェックするでしょう。

そんな男性と一緒にいると、窮屈な思いをすることもあるはず。

だからこそ付き合う前に見極めて、さっさと切ったほうがベターでしょう。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)

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