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長く恋愛をしてると忘れがち!「忘れやすい優しさ」4選

  • 2021.8.26

一生懸命恋愛をしていると、ついつい忘れてしまいやすいとある優しさ。今回は長く恋愛をしているとついつい忘れてしまいがちな、4つの優しさをご紹介します。


ちょっと意識してあげると、険悪な関係が改善したり、相手の態度が変わるので是非試してみてくださいね。なかなか優しさが上手く発揮できない方は、「演じる」のを意識して頑張ってみましょう。

「相手の行動を受け入れる」優しさ

相手の行動を受け入れる優しさは、意外と忘れられがちです。相手が自分の考えや価値観と違う行動をしていても、それを受け入れる優しさは長く付き合えば付き合うほどなくなってしまいやすいです。


付き合いたては好きからこそ許せたり指摘できなかったりしますが、その初心の気持ちを忘れないようにしましょう。

「相手が悩んでいるときに手を差し伸べる」優しさ

相手が悩んでいるときは、手を差し伸べてあげましょう。長く付き合えば付き合うほど、相手が悩んでいるのに「慣れ」てしまって、なかなか親身になって話を聞いてあげられません。


相手が悩んでいるときは、常に初心に返って相手を励ましたりしてあげましょう。

「相手の決めたことを暖かく見守る」優しさ

長く付き合えば付き合うほど、相手と自分の主張が食い違ったときに折衷案を使うようになるでしょう。また二人の将来に関わるようなことであれば、口を挟みたくなるのも分かります。しかしたまには相手を信頼して、相手がやりたがっていることを温かく見守りましょう。


不安になるのも分かりますが、相手を信頼して数回だけでも見守ってみるのも手です。

「自分の考えを言わない」優しさ

相手の行動に対して思うことがあっても、自分の中に秘めておくのもひとつの優しさでしょう。当たり前ではありますが自分と相手は全く違う人格を持っていて、人格それぞれの感性や価値観は変わってきます。


たまには相手の価値観や感性に対して何も言わず、自分の感性に取り入れてみましょう。最初はストレスに感じるかも知れませんが、最終的に自分自身の刺激になる可能性も0ではありません。

気遣いも優しさだけど

目に見える優しさ以外にも、精神的にできる優しさを取り入れていって見ましょう。きっと新しい2人の関係性が築けるはず(笹原ゆゆ/ライター)


(ハウコレ編集部)



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