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これだけはやっちゃダメ!マンネリを感じたときのカップルのNG行動5つ

  • 2021.8.25

どんなに大好きな相手でも、付き合ってから2〜3年もすれば、次第に「マンネリ」を感じ始めてしまうことは、カップルにはあるあるです。そんなマンネリ期に突入するとついやってしまいがちなのが、今回紹介するNG行動です。

もしも心当たりがあった場合は、すぐにでもやめましょう。マンネリはそのまま放っておいてしまうと、別れに向かって悪化をたどるだけなので、軌道修正が必要です!

1. 挨拶をしない

付き合いが長くなってくると、ついつい気をゆるめてしまいがち。そのため、「おはよう」や「お疲れさま」といった挨拶を、面倒だからとしなくなります。LINEで何げないやりとりをするときでも、朝は必ず「おはよう」の一言は入れるようにしましょう。

仕事の合間や、仕事終わりであれば「お疲れさま」を言うのが良いでしょう。多少面倒でも、この一言をきちんと言い合えるカップルは、長続きする傾向にあります。

2. 笑わない

マンネリになってくると、次第に相手の話に興味がなくなり、笑うことが少なくなっていきます。

男性は、女性の笑顔が大好きです。自分に笑ってくれる彼女を見て愛情を再確認することも多いので、彼の話がそこまで面白くなかったとしても、笑顔を見せてあげましょう。

仏頂面をやめて、笑顔をみせる、これだけでも関係性はかなり良くなります。

3. 褒めない

着ている服やセンスなど、彼を褒めてあげることも忘れてはなりません。マンネリ化してくると、いちいち褒める必要なんてないと感じるようになります。

しかし、口に出して彼の良いと感じる部分を褒めることで、コミュニケーションが生まれ、彼のモチベーションUPにもなるので、やがてマンネリの波は去っていきます。

4. 返信をしない

恋人関係が続くと、その油断からLINEの返信をつい後回しにしてしまうことが増えていきます。

しかし、自分がされる側になると不安になるように、相手も「どうして返信がないのか」と不安になったり、後回しにされてるように感じて、気持ちが冷めていくことにも繋がります。

マンネリを感じたときには、付き合い始めとそう変わらないペースで返信することを意識しましょう。

5. 名前を呼ばない

これも、マンネリカップルによく見られがちな変化です。名前を呼ぶ呼ばないでそう変わらないと思ってしまいますが、「◯◯くん」「◯◯ちゃん」と呼び合えば、脳が無意識に相手の存在をきちんと感じるようになります。

それだけ、実は名前って大切なものなんですよね。いつまでも名前で呼び合うことによって、フレッシュな気持ちをキープして、マンネリ化を防いでいきましょう。

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