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つけた瞬間から潤いで満たされていく! 肌荒れ予防におすすめしたい『キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク』が登場

  • 2021.8.25
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敏感肌の人でも安心して使えるスキンケアブランド「キュレル」から、マスク肌荒れや夏のダメージで敏感になった肌、季節の変わり目になるとゆらぐ肌に対して濃密な潤いを補給し、肌荒れを防ぐシートマスク『キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク』が初登場。早速使用感をおためししてみた!

潤い&肌荒れを防ぐキュレル初のシートマスクが登場!

長期間のマスク生活によるマスク蒸れや摩擦で口元やフェイスラインの肌荒れや肌不調が気になる人が急増している。

花王株式会社(東京都)が展開している敏感肌用化粧品の中でも大人気のブランド「キュレル」から、肌荒れや肌不調に対して潤いを与えながら肌荒れを防ぐシートマスク『キュレル 潤侵保湿 モイストリペアシートマスク』(4枚入り・税込 1,650円(編集部調べ)・2021年9月11日発売)が初登場。

肌荒れやカサつきをくり返しがちな乾燥性敏感肌に悩む方に向けた潤いたっぷりの優しい感触のシートマスクになっており、乾燥性敏感肌の方の悩みが出やすい所にも濃密な潤いを補給してくれるので、乾燥知らずの潤い肌に導いてくれる。

箱の中には個包装になったシートマスク4枚が入っている。

「キュレル」のスキンケアは乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計で、弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー(エチルアルコール無添加)なのも人気の理由だ。

今回紹介するシートマスクは、潤い成分であるセラミド機能成分、ユーカリエキスがたっぷりひたひたに含まれているほか、肌荒れを防ぐ消炎剤である有効成分が配合されていることが特徴。

敏感な肌でも安心して使えるように、肌あたりの柔らかなシートマスク素材と、乾燥しがちなまぶたや小鼻などの隙間も逃さず密着しケアできる、切りはなして使える「どこでもケアシート」付きですみずみまで潤いを補えるシートマスクだ。

使い方は、洗顔後、化粧水で肌を整えた後、シートマスクを肌に密着させて10〜15分おき、美容液、乳液、クリームなどで仕上げる。

肌荒れ予防としてデイリー使いや、少し調子悪いかも?と感じた時のスペシャルケアとしても使いやすい。

肌が潤いで満ちていくような質感&肌を包むような安心感のあるシートマスク

では、早速おためししてみよう。

マスクを少し持っただけでもわかるくらい、ひたひたに美容液が含まれている。

化粧水と乳液を足したような乳白色で、サラッとみずみずしいテクスチャーだがしっとりと保湿力のある感じだ。

洗顔後、化粧水で整えた肌にシートマスクをつけてみよう。

マスクを広げる時は、丸い突起部分のつまみシートを広げよう。

マスクは大きめで切り込みもたくさん入っていて、厚みもありしっかりしている。

目、口の位置に合わせ、顔全体にぴったり密着させる。

まぶた部分は目の形状に合わせて折り上げると目を開けることができ、目を閉じるとまぶたケアができるので嬉しい。

実際にマスクをつけてみて、チクチク感などがないので肌当たりがとても優しく、包み込まれるようなフィット感がとても気持ち良い。

フェイスラインの下にある「どこでもケアシート」をミシン目に沿って切り離す。

小鼻横や目尻など隙間ができがちな部分に使おう。

記者は小鼻周りの毛穴や赤みが気になるのでのせてみた。

シートマスクを密着させて、このまま10〜15分置く。

美容液がしみるようなピリピリ感などもなく、グングン肌に吸い込むように染み渡り、潤いで満たされていく感じがたまらない。

時間が経ったら、シートマスクを外そう。

肌表面に残っている美容液をハンドプレスで馴染ませていく。

マスク後の肌を見てみると、みずみずしく潤ってツヤ感があり、肌がふっくらしている感じがした。

季節の変わり目に肌がゆらぎやすい人、乾燥肌、敏感肌でもしっかり保湿したい人におすすめ!

乾燥肌や敏感肌だとシートマスクをするのはピリピリしそうだし、マスク素材のチクチク感も気になって敬遠する人も多いだろう。

このシートマスクは潤いと浸透を重視した保湿美容液なことと、マスクの素材もとても柔らかくしっとり密着して満足度も高いと感じたので、乾燥肌、敏感肌の人でも安心して使えるアイテムなこと間違いなし!

これからの季節は、気候の変化によって肌も揺らぎやすいのでデイリーケアやスペシャルケアとして常備しておくのにおすすめしたい一品だ。

商品の購入は、全国のドラッグストア、キュレル公式オンラインショップなどから。

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