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妻が実は「やめて欲しい」と感じている【夫のお手伝い】とは<子育て編>

  • 2021.8.25

精一杯育児に参加しているつもりでも、意外と妻からはそれ迷惑なんだけど……と感じられることは正直よくあるものです。 よかれと思ってやることも、考えなしでは問題になるということですね。 そこで今回は、妻が実はやめてほしいと感じている夫のお手伝い「子育て編」をまとめてみました!

(1)すぐにYouTubeに頼る

よくあるのは、子どもの相手をする際にすぐにYouTubeに頼ること。 子どもを見てくれていることにはありがたいと思いつつも、またYouTube……?と思って不信感を抱く女性は多いもの。 YouTubeはたしかに子どもにとっても受けがいいので、頼りたくなる気持ちもわかるでしょう。 ですがさすがに高頻度が過ぎると、もう少し外で遊ぶとか別のことをしてほしい……と妻も思ってしまいます。

(2)スマホやテレビを見ながら子どもの相手

最悪なのは、家で子どもと遊ぶ際にスマホやテレビを見ながら適当に遊ぶパターン。 家だから大丈夫だろうと思って安心していると、予想外のことが起きて困ることも多いですよね。 そんな「ながら」で育児をしようとする適当な夫の姿を見れば、妻も呆れてしまいます。

(3)下ネタに頼りまくり

子どもが喜ぶからといって、下ネタに頼りまくりな夫にも妻はうんざりするといいます。 実際、女性下ネタを嫌う場合も多いため、子どもには余計な言葉などを教えないでほしいと思っていることも多いです。 そんなとき夫自ら下品な言葉を教えていたら、正直イラッとしてしまいますよね。 安易に下ネタを使うことで子どもを楽しませることは、ほどほどにしておきましょう。

(4)何もしないのに横でアドバイスしてくる

お手伝いのつもりで、何もしないのにもかかわらずアドバイスだけは一丁前にしてくる男性も意外と少なくありません。 そんな男性にとっては、アドバイスだけでも育児に参加しているつもりなのでしょう。 妻はそんな夫の偉そうかつ他人事なふるまいを見れば、育児ナメすぎでしょ……と思わずにはいられません。 子育てはしっかりと当事者意識をもって務めることが大事です。 無意識のうちに雑な対応が目立っていないか、ぜひこまめに自分自身を確認してくださいね! (恋愛jp編集部)

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