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とろけるような食感がたまらない!エンドレスで食べたい魅惑のメロンパフェ

  • 2021.8.24
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こんにちは、シティリビング編集部のホピ子です。

茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」内にある「BARA cafe(バラカフェ)」では、現在、茨城県産メロンをふんだんに使用したメロンパフェを提供中。

メロン生産量が一位の茨城県が提供するメロンパフェってどんな味?…ということで、さっそく食べに行ってきました!

同じ茨城出身だから相性抜群♪のメロンとソフトクリーム

今回試食させていただいた「いばらきメロンのパフェ(1,660円)」は、美しくカットされたメロンと、たっぷり盛られたソフトクリームが目をひく一品。

出典:シティリビングWeb

まずはごろっと大きくカットされたメロンをひと口。口の中に入れた途端、果肉のみずみずしさに感動します。ソフトクリームは優しい甘さで、深いコクがあるのにさっぱり。ここでソフトクリームに添えられているヌガーをひと口。ざくざくした食感が良いアクセントになっています。

アイスを食べ進めていくと、その下には細かくしたスポンジが詰められています。このスポンジをアイスと一緒に食べると、まるでケーキを食べているかのよう。そして一番下にまたメロンがきて、パフェを締めくくっています。

出典:シティリビングWeb

今回食べたメロンパフェに使用されていたのは、“アールスメロン”でした。美しい見た目はもちろんのこと、肉質、味、芳香いずれも最高と言われているメロンなのだとか。ソフトクリームは茨城の瑞穂農場牛乳を使用したもの。優しい甘さの中にコクがあるリッチな味わいの牛乳が、舌触りなめらかなソフトクリームに仕上がっています。

シェフの三澤さんにこのパフェについてお話を聞くと「メロンを楽しむ人のためにメロンとソフトクリームのバランスを重視しました。茨城のメロンに茨城の牛乳を使ったソフトクリームを合わせているので、相性が良くないはずがない、と思います。すべては茨城の力です」とのこと。

メロンは時季によって変更しているため、行くタイミングによってさまざまな品種のメロンを楽しむことができます。ちなみにメロンパフェは、メロンが出回る5~9月末まで提供予定だそう。

出典:シティリビングWeb

カフェでは上で紹介したメロンパフェの他にもボリューム満点の「五浦ハム焼(土日祝限定)/500円」や茨城ならではの納豆を使用した「納豆ソフト/620円」など、茨城の魅力を味わえるメニューがいろいろあるので、来店して体験してみてください。

※紹介している商品の価格はすべて店内提供時のものです

出典:シティリビングWeb
IBARAKI sense

住所:東京都中央区銀座1-2-1 紺屋ビル1階

TEL:03-5524-0818

レストラン予約専用TEL:03-6263-2002

営業時間:ショップ・カフェ(11:00~19:00)、レストラン平日(11:00~15:00、L.O14:00)、土日・祝日(11:00~17:00、L.O16:00)

※最新の営業時間はホームページをご確認ください

IBARAKI sense

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