帰宅すると「ずっと見ている」の張り紙…　通報後に判明した、“まさかの犯人”に驚愕！

元漫画家志望のはりさん（@hari4koma）は、現在、モスクワ生まれのパートナーと暮らす日常4コマを主に描いています。

下着泥棒や玄関前を徘徊する人など、何度か不審者に遭遇した経験があるはりさん。

そしてまた別の日。深夜自宅に帰宅すると謎の怪文書が貼られていることに気が付きました…！その犯人は、あの不審者だったのでしょうか…？

ある日、深夜3時に帰宅したはりさん。ふと玄関を見てみると、「なんぢをずっと見ている」と書かれた怪文書が…！あまりの恐怖から警察を呼び、怪文書は押収されることになりました。

しかし、犯人はなんと彼…！この怪文書、実ははりさんに宛てたラブレターだったのです。一生懸命書いてくれた彼には申し訳ないですが、メッセージからストーカーが出没したと勘違いしてしまいますよね…！

確かに読み返してみると、“なんぢ”という聞きなれない言葉は、日本語勉強中の彼が書いたからこそのチョイス。しかし何度も不審者に遭遇しているはりさんは、恐怖心から気づけなかったようです…。

ロシア人彼氏からのラブレターが起こした、珍事件でした！

Twitter：はり（@hari4koma）