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「今じゃないんだよなぁ...」男が【スキンシップを避けるタイミング】4つ

  • 2021.8.23

恋人とのスキンシップは、お互いの愛情を確かめ合える時間ですよね。
ところが男性には「スキンシップされたくない瞬間」があるのだとか。
今回は、男性がスキンシップを避けるタイミングをご紹介します。

集中しているとき

彼が仕事や趣味に熱中しているときに、スキンシップを仕掛けるのはNGです。
男性は、何かに集中しているときに邪魔されたくない人がほとんど。
「ねぇ」と、声をかけられるのでさえ嫌がる人もいるのだとか。
こんなときにスキンシップしてしまうと、最悪の場合ケンカに発展してしまうかも。
彼が集中しているときは、静かに見守ってあげましょう。

疲れ切っているとき

男性は仕事で疲れ切っているとき「ただただ身体を休めたい」と思っています。
こんなときに彼女からスキンシップをねだられると、うんざりしてしまうのです。
どうしてもスキンシップしたいならハグよりも、彼を労るマッサージをチョイスしてみて。
マッサージなら、きっと彼も喜んでくれるはずです。

人前にいるとき

注目を集めるのが苦手な男性の場合だと、人前でのスキンシップを避けたがります。
スキンシップ自体は嬉しくても、人目が気になってしょうがないのです。
こんな彼に、もし人前でベタベタ触ったり、いきなり抱きつくと、本気で嫌がられるかも。
シャイな彼のためにも、スキンシップは二人きりのときだけにしておきましょう。

落ち込んでいるとき

仕事で失敗して落ち込んでいるときって、気持ちを元の状態に戻すのに時間がかかりますよね。
人に話して気持ちをリフレッシュする女性と違って、男性は一人静かに心を回復させることが多いようです。
もしこんな状態の彼にスキンシップしてしまったら、その後の二人の仲がギクシャクしてしまうかも。
彼が落ち込んでいるときは、彼の気持ちが落ち着くまで少し様子を見ましょう。


男性は、タイミング悪くスキンシップを仕掛けられると少しモヤっとした気持ちになるようです。
たとえあなたに悪気がなくても、彼との間に溝が生まれることも。
スキンシップをとるときは、ベストなタイミングを見極めましょう。


(ハウコレ編集部)



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