もうメロメロです…妻から「溺愛される夫」がしていること4つ

新婚の頃はラブラブでも、一緒に暮らしているうちに次第に相手の欠点が気になるようになるもの。 しかし、何年たっても「夫のことが大好き」という妻もいます。 妻からずっと愛され続けたい方は、溺愛される夫がしていることを見習ってみましょう！

（1）妻の考えを尊重する

結婚するとモラハラ夫になる男性もいますが、妻に溺愛される夫は、妻の考えを尊重します。 妻の行動を制限したり、束縛したりすることはありません。 たとえば妻が「習い事をしたい」「友達と旅行したい」と相談してきたときは、気持ちよくOKします。 妻の意見を頭ごなしに否定することはないので、妻は相談しやすいのです。 自分の考えを尊重してくれる夫は、一緒にいて居心地のいい存在です。 「彼と結婚してよかった」と、いつまでも溺愛されるでしょう。

（2）記念日でなくても小さなプレゼントを贈る

誕生日や結婚記念日にプレゼントを贈るのは珍しくありませんが、妻から溺愛される夫は普段から小さなプレゼントを贈ります。 妻が好きなスイーツや花、妻が欲しいと言っていた雑貨など、マメにプレゼントして喜ばせるのです。 プレゼントをしてくれるということは、いつも自分のことを考えてくれているという証拠。 花屋の前を通ったとき、「彼女が好きな花だ」と思い、記念日でもないのに買ってきてくれるなんて、女性にとっては嬉しいことなのです。 女性はいつも自分のことを考えてくれている夫を愛さずにはいられません。

（3）感謝の気持ちを言葉で伝える

結婚して時間がたつと、徐々に減ってくるのが感謝の言葉です。 親切や優しさに慣れてしまい、「ありがとう」のひとこともなくなっていきます。 しかし、溺愛される夫は違います。 何年たっても「ありがとう」と言葉で伝えるので、妻から溺愛されるのです。 「ありがとう」や食事の後の「おいしかった」などの言葉は、忘れないようにしたいものですね。

（4）家事を積極的に受け持つ

妻に溺愛される夫は、自分も妻のことを心から愛しています。 そのため家事を妻任せにすることはなく、積極的に受け持ちます。 2人で分担すれば早く終わるので、一緒にゆっくり過ごす時間を増やせるというメリットも。 仕事だけでなく家事にも積極的な夫は頼もしいので、妻はますます好きになっていくのです。 妻から溺愛される夫がしていることを4つご紹介しました。 奥さんとずっとラブラブでいたい男性は、ぜひ参考にしてくださいね。 （恋愛jp編集部）