「お片付けのしつけ」は無印で♡子どもが喜ぶ「収納グッズ」が天才でした…

お子さんのおもちゃをいつもママが片付けていると、いつまでもお片づけの習慣がつきません。 無印の収納グッズでお片づけのしつけをはじめてみませんか？ 今回は、子どもが喜ぶ無印の収納グッズを3つご紹介します。

（1）じぶんでつくるおかたづけボックス

この投稿をInstagramで見る

自分でお片づけする習慣は、小さい頃から身につけさせておきたいですね。 子どもが自分からお片づけするように、おかたづけボックスを作らせてみてはいかがでしょうか。 無印の「じぶんでつくるおかたづけボックス」は、対象年齢が3歳以上なので、パパやママのサポートがあれば小さなお子さんでも作れるでしょう。 クレヨンでお絵かしたり、折り紙を貼ったりすれば、自分だけのおかたづけボックスが完成します。

（2）ダンボール収納ケース

この投稿をInstagramで見る

こちらはダンボールでできた収納ケースなので、軽くて移動させるのも簡単です。 頑丈ではありませんので傷はできますが、ダンボールならではの温かみが感じられるでしょう。 浅い引き出しなので、小さなおもちゃを収納するのに最適です。 何を収納するか決めて、お子さんのお片づけ育に使ってはいかがでしょうか。

（3）ポリプロピレンケース

この投稿をInstagramで見る

無印には、さまざまなサイズのポリプロピレンケースがありますので、収納場所や収納したいアイテムに合わせて選べます。 お子さんのおもちゃを収納するなら、引き出しタイプの浅型を選んではいかがでしょうか。 無印の定番なので、収納スペースが足りなくなれば、同じものを買い足して2段にできますよ。 シンプルな収納ケースで、お片づけを習慣づけましょう。 無印の収納グッズはキャラクターの絵などはありませんが、シンプルなのでお子さんも飽きずに使えるでしょう。 お子さんがお片づけしやすい収納グッズを用意してあげれば、使ったものは自分で楽しく後片付けしてくれるかもしれませんね。 無印の収納グッズでお片づけ育をはじめましょう。 （恋愛jp編集部） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※こちらの記事では＠mujico625i様のSNS投稿をご紹介しております。 ※記事内の情報は執筆時のものになります。 価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。 2021年8月11日現在