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思い切って手紙で告白!ラブレターを書く時の注意点3選♡

  • 2021.8.21

最近ではラブレターを書く人も減っていますが、だからこそラブレターでの告白は相手の印象に残ることができます。他の人より目立ちたいのであれば、敢えてラブレターで告白をすることで相手に対して一風変わったアプローチをしてみるのも良いでしょう。
しかしながら、ラブレターは単に書けば成功するというわけではありません。ラブレターで告白する時に覚えておきたい注意点をチェックしておきましょう。

夜中に書かない

誰でも夜中はポエミーになってしまいがちです。夜中にラブレターを書くと、自分に酔った長文になってしまい、渡した相手を困らせてしまうという可能性もあります。
また、夜中に書いて翌朝読み返しても、夜中のポエミーな気分が残っていて自分では違和感に気付けないこともあります。そういう状況を避けるためにも、夜中にラブレターを書くのは避けましょう。

字は綺麗に書こう

最近は字を書く機会が減ってきているので、学生時代よりも格段に字が汚くなっている可能性もあります。念のため、ラブレターを書く前に何度も下書きをして綺麗な字を書けるようにしておきましょう。
運動不足の人が急に走ると筋肉痛になるのと同じように、字を書く時に使う筋肉が衰えていると綺麗な字が書けません。最近字を書いていないという人は、筋力を取り戻すことから始めるのもおすすめです。

渡すタイミングも重要

ラブレターはLINEとは違い、書いてすぐに送信できるわけではありません。郵送する場合はいつでも良いですが、直接渡すならタイミングにも注意しましょう。色々な人の前で渡すと、からかわれてしまうかもしれません。
また、相手が忙しい時に呼び出すのも迷惑になってしまいます。相手が負担にならないタイミングで、さりげなく渡すのがおすすめですよ。

ラブレターなら言えない気持ちも伝えられるかも?

直接告白することで気持ちを伝えたいと思っても、緊張しがちな人はなかなか直接伝えることはできないでしょう。そんな人におすすめなのがラブレターを渡す告白です。恥ずかしくて言えない気持ちも、ラブレターなら落ち着いて伝えられるかもしれませんよ。
後悔せず全てを伝えたいなら、ラブレターをチョイスするのもおすすめです。(土井春香/ライター)


(ハウコレ編集部)



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