「この彼女との結婚はない！」男性が彼女を見限るポイント３選とは？

長年付き合っていると結婚を意識する人も多いですが、残念ながら長年付き合っているからといって無条件に結婚できるわけではありません。
むしろ付き合いが長いからこそお互いに悪い部分が見えてしまい「やっぱり結婚はない」と思われてしまう可能性もあります。
では、男性はどのような時に彼女との結婚を「やっぱり無理！」と思うのでしょうか。ポイントをチェックしてみましょう。

過去の恋愛経験がひどすぎる

結婚を意識する年齢になれば、誰でも多かれ少なかれ過去に恋人がいたことはあるでしょう。
しかしながら、あまりにも一般的ではないような人数と付き合っていた経験があったり、パパ活や援助交際などの経験があったりすると、結婚相手として見られないと考える男性が多いようです。
もしそうした過去がある人は、過去は変えられないので気にしないような男性を探すか、しっかり隠し通すのがおすすめです。

金遣いが荒い

倹約家だったのに、結婚が決まった途端に金遣いが荒くなる女性も少なくはありません。独身で自由にお金を使えるうちに使ってしまうというタイプもいれば、結婚相手のお金をアテにするタイプもいるでしょう。
いずれにせよ、男性には良い印象を与えません。独身時代のお金も自分の個人財産ですが、あまりにも使いすぎて結婚時に貯金がなくなっているような使い方をすると、男性に引かれる恐れがあります。

ワガママすぎる

長く付き合っていると遠慮がなくなってくることもありますが、それでワガママな一面を見せすぎると男性から結婚は無理だと思われる恐れがあります。男性に対する態度はもちろん、子どもやお年寄りに対して高圧的な態度をとると一気に幻滅されるでしょう。
特に、子どもが嫌いな女性は避けるだけなら問題ありませんが、子どもに対してひどいことを言わないように注意した方が良いかもしれません。

順調に見えても安心すると結婚もなくなるかも・・・・・・

交際が順調だと思っていても、ちょっとしたことがきっかけで台無しになってしまう恐れがあります。結婚したいほど好きな人と巡り合えたのなら、男性に嫌われないように自分の嫌な部分はしっかり直すようにしましょう。(土井春香/ライター)


（ハウコレ編集部）