幸せであればあるほど…不幸を意識するのはなぜ？永続的な幸せを手に入れる方法

「人生は山あり谷あり」とよく言いますよね。晴れの日があれば、雨の日もあるように、良いことがあった後は、なんとなく悪いことが起きると思っていませんか？

だからこそ、幸せであればあるほどその後に襲って来る不幸が恐ろしくなって、結果全然幸せを満喫できない…！そんな悩みを抱えている女性も多いみたいです。

こちらでは、そんな女性のために役に立つ考え方をお伝えしていきます。

幸せを感じると、その後には必ず不幸なことが起きると思っているかもしれませんが、それは単なる思い込みです。今までそうだった人は、それがあなたにとって真実だと思い込んでいたからそうなっていただけで、信念を書き換えてしまえば、起きてくる現実も変わって来るのです。

つまり「感情の持ち方次第で、幸せは永遠に継続させることができる」と今日から決めてしまえば、今後はずっとそうなっていくのです。

幸せなことが起きると、その後に起きる不幸を想像して、恐ろしくなってしまうわけですが、こう考えることも可能です。その恐怖感を持ってして、既に不幸はもう味わい切ってしまったと。

つまり、想像の中で恐怖感を味わったからこそ、もうそれ以上に悪いことは起きないと考えてしまえば良いのです。想像の世界でネガティブな感情を味わう能力があったからこそ、逆に現実世界でイヤなことは起きないだろうと確信してみてください。

これであなたの現実は、幸せになるはずですよ！

幸せであればあるほど、不幸なことを考えてしまう性格なのは辛いかもしれませんが、新しい考え方を取り入れることで、自然と永続的な幸せを味わうことができるようになっていきます。人間はどんどんアップデートされるものなので、信念を書き換えていきましょう！