「kudan house」で、英国文化に触れるアフタヌーンティープログラムが開催！

9月19日(日)・20日(月・祝)の2日間、東京・九段にある築94年の邸宅「kudan house」と、イギリス式アフタヌーンティーを楽しめるティーサロン「スリーティアーズ」による、英国文化に触れるアフタヌーンティープログラムが実施される。

東京・九段の歴史を見守り続けてきた、築94年の旧山口萬吉邸「kudan house」。この建物は現在、歴史と和、そして現代アートの融合をテーマに、未来へ向けたイノベーションを生み出す会員制ビジネス拠点として運営されている。

今回、この歴史ある「kudan house」と、アフタヌーンティー専門ティーサロン「スリーティアーズ」のコラボレーションが実現。

「kudan house＆スリーティアーズアフタヌーンティープログラム」が行われる2日間は、普段は公開されていない歴史的建物をゆっくりと鑑賞しながら、イギリスの食材をふんだんに使った「スリーティアーズ」のアフタヌーンティーを堪能することができる。

また、トークイベントや物販スペースも設けられ、英国展のように楽しめるのも嬉しい。

料金は、20,800円(税込)。現在「スリーティアーズ」公式HPにて予約を受付中で、今回は1人での申し込みも可能だ。

席数には限りがあるため、気になる人はお早めに。

※アフタヌーンティーの写真はイメージ