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「襲われても文句言うなよ…?」彼をその気にさせるキス中のおねだりの仕方とは

  • 2021.8.18
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彼とのキス中に「もっとしてほしい」と思うこともあるかもしれません。
そんなとき、どのようにおねだりをすれば彼はその気になってくれるのか、気になりますよね?

そこで今回は、キス中に彼をその気にさせるおねだりの仕方をご紹介します。

|上目遣いで甘える

キスの途中に、彼を上目遣いで甘えるように見つめてみましょう。
そのとき、彼を見ながら「もっとして…」とおねだりしてみてください。

彼女に上目遣いでおねだりされると、嫌な気分になる男性はいないはず。
彼は、あなたの要求を快く受け入れてくれるでしょう。

|手をギュッと掴む

キスをしながら、彼の両手をギュッと掴んでみてください。
手を思うままに動かせなくなった彼は、自由を奪われて興奮気味になるかもしれません。

キス中に唇以外のところが触れ合っていれば、愛を感じてドキドキする男性は多いでしょう。

|ベッドのほうをチラッと見る

部屋の中でキスをしているときには、それ以上の関係を求めてみるのもいいでしょう。
キスの時間が長くなってきて一度唇を離したら、ベッドのほうをチラッと見てみます。

そうすると、あなたから積極的に誘わなくても、彼には気持ちが伝わるはずです。
もし気づいてもらえなければ、ベッドのほうを見て「あっちに行こう」と声をかけてみては?

|いい雰囲気の中でおねだりする

デートでは、景色がきれいな場所でのキス中におねだりをすることが最適。
ロマンティックな雰囲気の中で「もっと…」と囁いてみましょう。

とくに久しぶりに会えたときや、しばらく会えないときのデートなら、お互いに気持ちが高まります。
そんな場面で彼女におねだりされたら、男性も我慢できなくなるでしょう。

キス中に、彼をその気にさせるおねだりを4つ挙げてみました。
言葉でははっきりと伝えられなくても、視線やスキンシップでそれとなくおねだりすると、彼は答えてくれるでしょう。

恥ずかしくて直接「もっとして」と言えない人も、今回紹介したおねだりの仕方をぜひ試してみてくださいね。

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