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ユダヤ教の古い慣習や風習がモチーフのミステリードラマ『ポゼッションズ 血と砂の花嫁』、予告編に戦慄…!

  • 2021.8.18
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ミステリードラマ『ポゼッションズ 血と砂の花嫁』より、血みどろの花嫁姿が衝撃的すぎる予告編が解禁となった。(フロントロウ編集部)

戦慄のミステリードラマ『ポゼッションズ 血と砂の花嫁』

中東のエキゾチックな背景を舞台に、イスラエル、フランス合作で描くミステリードラマ『ポゼッションズ 血と砂の花嫁』(字幕版・全6話)が9月6日(月)よりAmazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX-DRAMA&CLASSICS-」で日本で独占初配信となる。

北米ではHBO Maxで配信された注目作の本作は「BS10 スターチャンネル」では9月27日(月)より日本初独占放送が決定。それに合わせ、この度、血みどろの花嫁姿が衝撃的な予告映像が本邦初解禁となった。

【ストーリー】
主人公はイスラエルに住むフランス人一家の末娘ナタリー。母の猛反対を押し切って結婚式を執り行うが披露宴の最中に夫が殺害され、ナタリーは殺人容疑で逮捕されてしまう。事件当時の記憶が一切ないというナタリーのもとへテルアビブのフランス領事館の副領事カリムがサポートに駆けつけるが、若く美しいナタリーに惹かれた彼は彼女の潔白を信じ真相を解明しようと、彼女を取り巻くミステリアスな家族とその過去の謎に深入りしていく。真犯人は誰なのか?彼女の体に残る傷に隠された真実とは?

ユダヤ教の古い慣習や風習がモチーフ

本作のミステリーはナタリーの母、ロサを中心に展開していく。チュニジア・ジェルバ島のユダヤ系コミュニティ出身の彼女は伝統宗教の敬虔な信徒。

画像1: ©2020 / HAUT ET COURT TV / CANAL+ / QUIDDITY
©2020 / HAUT ET COURT TV / CANAL+ / QUIDDITY

娘の結婚を不吉だと猛反対し、ナタリーに殺人容疑がかけられてからは彼女を解放するためと言って、突飛じみて見える行動で家族を動揺させる。

子を持たず亡くなった男の兄弟は遺された妻と結婚しなければならず(レビラト婚)、その結婚に対し双方が合意に至らない場合はその義務から免れるための儀式(ハリザ)を行う必要がある、というユダヤ教の古い慣習がモチーフになっているなど、ジェルバ島出身の女性に伝わる風習が本作の鍵を 握る重要な要素になっている。

イスラエル&フランス合作 使用言語は4ヶ国語

本作はイスラエルとフランスの合作で、脚本家もイスラエル人。そしてイスラエル南部のユダヤ教徒とアラブ民族のコミュニティーの境界となるベエルシェバという砂漠の街が舞台とあり、劇中の使用言語はフランス語(60%)、ヘブライ語(32%)、 英語(7%)、アラビア語(1%)と異国情緒あふれる作品。

アルジェリア系フランス人のカリムを煙たがるイスラエル人の警察など、この土地特有の異人種同士の関係性の温度感もさりげなく描かれている。

フランス期待の若手俳優と大御所の共演

主演のナディア・テレスキウィッツは、2019年に開催された第32回東京国際映画祭に出品された映画『Only the Animals (原題)』(映画祭出品時タイトル『動物だけが知っている』)で、最優秀女優賞を受賞した、期待の若手俳優。

画像2: ©2020 / HAUT ET COURT TV / CANAL+ / QUIDDITY
©2020 / HAUT ET COURT TV / CANAL+ / QUIDDITY

ナタリーの 父ジョエルを演じるのは映画『007/ゴールデンアイ』や『ニキータ』などに出演した大御所のチェッキー・カリョ。ナタリーに惹かれ、深みにはまっていくフランス領事館のカリムを『ゼロ・ダーク・サーティ』出演、セザール賞受賞経験もある実力派俳優レダ・カテブが演じた。

監督はBBCの大ヒットシリーズ『ボディガードー守るべきもの―』のトマ・ヴァンサン。

<配信および放送情報>
海外ドラマ『ポゼッションズ 血と砂の花嫁』(全6話)
【配信】Amazon Prime Video 「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」
<字幕版> 9月6日(月)より第1話、第2話を同時配信開始、以後毎週月曜1話ずつ更新、第1話無料配信期間10月4日(月)~11月3日(水・祝)
【放送】 BS10 スターチャンネル
【STAR1 字幕版】 9月27日(月)より毎週月曜23時~ (9月25日(土) 20時~ 第1話先行無料放送)

(フロントロウ編集部)

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