もう疲れすぎて限界...「心を消耗してしまう」恋愛の特徴4つ

恋愛をしていると、少なからず心が疲れてしまうことはありますよね。しかし、心を消耗し続けてしまう恋愛をすることもあるでしょう。そういう恋愛はできるだけしないほうがいいものです。


そこで今回は、心を消耗してしまう恋愛の特徴について紹介しますね。

幸せより不安が多い

確かに、相手を好きになって幸せな気持ちになるものの、不安や心配も多くていつも心がザワついているとなると心が消耗してしまいますよね。


不安や心配があっても幸せのほうが多いなら心の充電ができるはずですが、逆なら消耗してばかりになります。いつも悲しそうな自分がいるのにも自分で気づくのではないでしょうか。

追いかけすぎている

相手にハマり、好きになりすぎて追いかけすぎている恋愛は心が消耗します。なぜなら、どこかで相手に見返りを求めてしまっているからです。見返りが欲しくて頑張っているのに追いかけすぎることで相手は何もしてくれません。


「どうして頑張っているのにうまくいかないの？」という考えになってしまい、どんどん辛くなってきますよね。いつしか疲れてしまうのが目に見えています。

泣いてばかりいる

恋愛中に相手の行動に泣かされて、相手の言葉に泣かされてなどのように泣いてばかりの状態になってしまっていませんか？泣くということは、それだけ追い詰められているということでもあります。


泣いてばかりいることで、心が沈んでしまい、元気も出ないでしょう。泣く原因は様々ではありますが、恋愛していることが原因で泣いてばかりでいる恋愛は良い恋愛とは言えないですよね。

会わないほうがホッとする

恋愛しているときは、相手に会いたいものです。会うことで心の元気が充電されることが多いでしょう。しかし、会わない時間のほうがホッとしているとなると、それだけ普段から心が疲れているということになります。


会うと心が緊張する、心配事が増える、気を遣ってしまうなどのように自分らしくない自分が出てきてしまうのかもしれません。会うことがストレスになる恋愛は心がいくつあっても足りないでしょう。

心を元気にする恋愛をしよう！

恋愛をするなら心を元気にする素敵な恋愛をしましょう。仕事や人間関係で疲れた心を優しさや愛情で包みこんで充電できるような恋愛がいいですよ！（みいな/ライター）


（ハウコレ編集部）