どう関わるべき？出会った人が残念すぎたときの対処法！

初めての人と出会ったときに一度残念な人だなと感じると、「性格が最悪」と思ったり、「不潔さがある」と思ったり、色んなことが気になってしまうでしょう。しかし、もう出会ってしまった手前、引き戻せないかもと思うときもありますよね。


そこで今回は、出会った人が残念すぎたときの対処法について紹介したいと思います。

恋愛対象にしない

出会った人が残念すぎると思ったら、その時点でもう恋愛対象にしないことです。中には「もう少し見ないと分からない」「もしかしたらいい人かも」と期待したくなる人もいることでしょう。


しかし、期待しても無駄になることも多いものです。残念すぎると判断する部分があるのなら恋愛対象にせずに離れたほうがいいですよ。

割り切って友達になる

残念すぎると思う人とは、恋愛になれないため友達になるしかないときもあります。本来なら友達になることも嫌と感じる人もいますよね。しかし、その人が誰かの紹介だった場合はどうでしょうか。


共通の知り合いとの関係がこじれるのが嫌な場合は割り切って友達になるしかありません。しかし、友達なので知り合いの中の一人という感覚で終わらせておいてもいいでしょう。

二人で会わない

出会った人が残念すぎるという印象を受けたとき、これ以上二人で会うのは苦痛だと思いますよね。しかし、しつこく誘われたり、どうしても顔を合わせないといけないときもあったりするでしょう。


ただ、二人で会うと相手を勘違いさせることもあります。そのため、今後のためにも二人で会わないようにしましょう。誰かを交えて会うことで、残念すぎる印象を緩和させることができますよ。

出会わなかったことにする

究極に残念すぎて無理だと思うときは、出会わなかったことにしましょう。顔見知り程度の人と思って、恋愛としては出会っていないことにするのです。


そうすることで、態度でも相手に示すことができ、相手も必要以上にあなたに関わってこないようにもなります。出会わなかったことにしたら自分に被害はないですよね。

出会った人が残念すぎたら早めに対処しよう！

出会った人が残念すぎると思ったときは、必要以上に関わってはいけません。もし関わらないといけないときは最低限の関わり合いにしてください。早めの対処をすることも必要ですよ！（みいな/ライター）




（ハウコレ編集部）