この計算、解けますか?
「数学あるある」の一つに“計算ミス”が挙げられますよね。頑張って勉強したのに、テストの時にうっかり! 苦労が水の泡に…なんてご経験のある方は多いと思います。
今回出題する問題も、ちゃんと考えればすぐに答えが導き出せますよ。でも、簡単簡単と侮っていたら間違えてしまうかも…。
さぁ、チャレンジしてみてください!
答え
もしかして、答えが「25」になってしまっている方はいませんか?
残念! それはよくある間違いです。
今回の問題のポイントは2つ。一つは「負の数の二乗」であること。もう一つは、( )がついてないことです。
( )がついている時といない時で、どのような違いがあったのか、思い出してみてください…!
それでは、正解を発表します。
正解は、「−25」でした!
解説
「え!? 二乗って、同じ数をかけることだよね…」と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、「負の数の二乗」は()がついているかいないかで計算方法が変わります。
例えば、「(−1)²」のように()がついている時は、
(−1)×(−1)
となります。
しかし、今回は「−5²」と()がついていません。この場合、
−(5×5)
というように、数字だけをかけ合わせます。
そのため、答えは「−25」となるんです。
まとめ
簡単な計算問題にも、このように落とし穴が潜んでいます。
「うっかりミスして間違えた!」なんて悔しい思いをした方は、次回は間違えないようにしっかり“計算の決まり”を覚えておきましょう!